故郷の近所でも感染者が確認されて、ちょっと戦慄が走りました
母はもすぐ80歳、糖尿も高血圧も患っているので心配です
同居の娘が学校からウイルスを持ちこんだりするとアウトでしょう
今朝は姉の方から娘へ注意喚起してもらいましたが
「消毒はちゃんとやってるよう!」
いつもの強気の返事の割にはアルコール消毒液はぜんぜん減ってないそうな…
鎖国状態のタイにいる私としては日本へ飛ぶわけにもいかないし、仮に飛んだとしても14日間隔離されるわけで
病院へ見舞にもいかれませんので、感染=今生の別れになるかもしれません
17日の東京都では一日の感染者数が822人に達し、そのうち65歳以上が112人
イギリスやアメリカでワクチン投与が認可されたということで気が緩んだのでしょうかね?
ドイツでは冷静沈着なメルケル首相が珍しく感情を露わにして国民へ理解と協力を求めたというし
演説の和訳を読んでみましたが、今は距離だけが思いやりの表現だと、お爺さんお婆さんは孫と一緒にいてはいけないとありました
もう、どうすりゃいいのって感じで、暗い年越しになりそうです
話はかわって
今月は娘の誕生日、いつの間にか13歳になりました
HAPPY BIRTHDAY \(^o^)/
パパ~からの誕生プレゼントはヒツジのアマちゃん
淋しい時は、一緒におねんねしてね
友達を呼んでパーティーしてもいい? とお願いされたそうですが
日本ではパーティーとかせんでしょう、呼ばれた方が困惑するよ
ってことで却下
Kちゃんの豪邸でお呼ばれになった誕生パーティーの興奮が脳裏に残ってる?
「まあ、日本では小学生までかな」なんて説明してあげましたが、どうにも納得いかない表情でした(^-^;
「もう夜おそいよ、おねんねの服を着た?」そういうと叱られましたね~
「それ赤ちゃんの言葉じゃん、なんで今まで教えてくれなかったの?」
激おこプンプン丸とか言ってます
お友達との会話で、パジャマの事を「おねんねの服」と言っちゃって笑われたそうな
だんだん日本語が正確になってくるから、オヤジはやりにくいなぁ
タイの映画館は人影まばら 「鬼滅の刃」が始まりましたね
いたいた、ちゃんとコスプレで来てる
黄色ばかりですね、タイ人には黄色が一番人気のようで
女好きのするマイペンライなキャラがタイ人ウケする?
オヤジの頃はね、キレンジャーで1番不人気だったけどねw
オイは阿蘇山ターイ 怒ればデッカイ噴火山ターーイ!!!
カレーは飲み物
実は、「鬼滅の刃」はおばちゃんから見ないように止められてるので、
おばちゃんには従順な娘、ドラえもんを観に行きたいと言います
あの首が飛んだり、血を吹いたりの表現に悪影響を受けそうだという話
ん~、まあ確かに露骨な表現ではあるが
泣ける要素たっぷりな家族愛をテーマにした話ならばOKじゃない?とも思うし
娘の場合は、母親のこともあるし、乾いたスポンジのようにワルを吸収する所があるかな
でも、ずっと箱入りモドキで、猫かぶりで生きてゆくわけにも行かないだろうし
担当者であるおばちゃんの方針に逆を唱えるわけにもいかず
そういう介入の難しい状況ではあります
塾の先生から連絡が入って、まだ月謝をもらってませんと
ええ? 封筒はどこに消えたんだ? まさか??(゚Д゚;)
また学校からも呼び出しくらって、二週間分の課題を提出してませんと
おまえ何やってんだよ、何が分からないのか言えよ、教えるから
え? 何がわからないかがわからない? オーマイガー(゚Д゚;)
いったい、いつになれば会えるのだろう・・・
小学3年生の時かな、タイの補習校にて書写教室
しかし「変」ってなんだよ、性格が変なのか?
それは言えてるかも(;''∀'')
ヘンはヘンキャラなりに頑張ろう!!