4月16日(日)子ども会では、美里中学校家庭科室及び中庭にて「お菓子づくりとゲームあそび」を行った。これは、米国人の英会話ボランティアであるリコ・ジョナサンさんが、自身の職場である第18弾薬中隊メンバーに呼びかけたところ、寄付を募り、イエスキリスト復活祭にちなむ「たまごゲーム」に多くの景品などを提供していただいた。
前半は、お菓子のマシュマロとシスコーンを利用した簡単にできるおかしづくりを体験した。講師にはシェリーさん、コールさん夫妻が行い、約50名の親子が楽しみおいしく食べた。
後半は、中学校中庭を利用して「たまごゲーム」(プラスチックのたまご容器にお菓子や当りクジ入りがあり、当った人には豪華な景品が提供されるゲーム)を行う際には、外国人も含め総勢100名余の人たちで楽しんだ。
18MUNS(第18弾薬中隊)の皆さんありがとうございました。
景品提供:第18弾薬中隊の皆さんより (おもちゃ、お菓子、たまごお菓子など)
ボブさんより(生卵、たまごシールなど)。







▲お菓子づくりに参加したメンバー

▲子どもたちに説明する三浦さんとシェリーさん

▲マシュマロ菓子づくりを説明するコールさん

▲完成品のお菓子(品名は?)

▲キリスト復活祭たまごゲームを行う子供たち

▲ゲームに参加した米国人の皆さん
前半は、お菓子のマシュマロとシスコーンを利用した簡単にできるおかしづくりを体験した。講師にはシェリーさん、コールさん夫妻が行い、約50名の親子が楽しみおいしく食べた。
後半は、中学校中庭を利用して「たまごゲーム」(プラスチックのたまご容器にお菓子や当りクジ入りがあり、当った人には豪華な景品が提供されるゲーム)を行う際には、外国人も含め総勢100名余の人たちで楽しんだ。
18MUNS(第18弾薬中隊)の皆さんありがとうございました。
景品提供:第18弾薬中隊の皆さんより (おもちゃ、お菓子、たまごお菓子など)
ボブさんより(生卵、たまごシールなど)。







▲お菓子づくりに参加したメンバー

▲子どもたちに説明する三浦さんとシェリーさん

▲マシュマロ菓子づくりを説明するコールさん

▲完成品のお菓子(品名は?)

▲キリスト復活祭たまごゲームを行う子供たち

▲ゲームに参加した米国人の皆さん
4月15日(土)知花自治会では、新1年生(参加数25名)を公民館に招いて「新1年生を祝う集い」を開催した。これは地域の子供達は、みんなで見守り育てようという地域ぐるみの取り組みで行われた。
当日は新一年生及びその家族、美里小金城教頭先生、越来新垣交番長のほか、地域の方々総勢70名余が集い、祝った。アトラクションとしてクラウンコトラさんのバルーンアート、子ども会世話役宇良さんによる紙芝居が披露され大いに楽しんだ後、子ども会スタッフが作ったおいしいカレーを食べながら楽しいひと時を過ごした。
新一年生へは防犯ブザー、お菓子、飲み物、手づくりお守り、ノート・鉛筆、ドリル、お花、下敷き、風船などがプレゼントされた。
●商品提供団体: 自治会、老人会、婦人会、子ども会、誠文堂、花の店知花、タイムス 知花




▲あいさつを行う美里小金城幸次教頭先生

▲子どもたちに大人気のクラウンコトラさん

▲アトラクションを楽しむ子どもたち

▲手づくり紙芝居を披露する宇良さん

▲しんちゃんバージョンの交通安全紙芝居




当日は新一年生及びその家族、美里小金城教頭先生、越来新垣交番長のほか、地域の方々総勢70名余が集い、祝った。アトラクションとしてクラウンコトラさんのバルーンアート、子ども会世話役宇良さんによる紙芝居が披露され大いに楽しんだ後、子ども会スタッフが作ったおいしいカレーを食べながら楽しいひと時を過ごした。
新一年生へは防犯ブザー、お菓子、飲み物、手づくりお守り、ノート・鉛筆、ドリル、お花、下敷き、風船などがプレゼントされた。
●商品提供団体: 自治会、老人会、婦人会、子ども会、誠文堂、花の店知花、タイムス 知花




▲あいさつを行う美里小金城幸次教頭先生

▲子どもたちに大人気のクラウンコトラさん

▲アトラクションを楽しむ子どもたち

▲手づくり紙芝居を披露する宇良さん

▲しんちゃんバージョンの交通安全紙芝居




4月2日、知花子ども会では、辺戸岬~知花公民館までの約93㌔を走破する駅伝大会を開催した。今回は登川子ども会にも協力を呼びかけたところ快く引き受けて頂き総勢約120名の参加者となった。
まず第1班は早朝5時に知花公民館をスタート地点辺戸岬へ向けて出発し、第2班は10時30分中継地点の国頭村喜屋武運動公園(41.8キロ地点)に向けて出発した。スタート地点の辺戸岬ではあいにくの小雨でスタート時間が7時30分と30分遅れのスタートとなった。
駅伝は4名~6名一組で走り約1キロ(各バス停留所)ごとに次の走者へタスキを手渡して行われた。登川子ども会から参加した女性は「早朝5時出発は辛いけど北部の素晴らしい海岸線を見ながら親子で走ることに、とても感激し、このような貴重な体験を企画して頂きありがとうございました」と語った。
子どもたちの中には、一人で5回~7回走る人もおり、登川に入ってからは同子ども会参加者全員で自治会長や父兄の待つ登川公民館まで走った。タスキが知花子ども会メンバーに渡され、最終ゴールの知花公民館へ向かった。
最終ゴールでも地域の方々やボランティアスタッフが出迎え、終了後にはカレーを食べながら両子ども会の反省会及び交流会を行った。






▲スタート地点での記念撮影(間違い探し?)

▲スタートする知花子ども会メンバー

▲登川子ども会及び知花子ども会メンバー

▲あまり走らない?応援団バスケット部員メンバー

▲知花子ども会の黒子役に徹する前原さん

▲バイクで伴走兼安全対策班の兼島さん

▲登川子供会メンバー

▲名護市内商店街を走る登川子供会メンバー

▲長時間のバス待機で退屈した第2班メンバー

▲ゴールへ全員で出発する登川子供会メンバー

▲最終走者を待つ登川自治会応援団

▲最終ゴールへ向かう知花子ども会メンバー

▲最終走者を待つ知花自治会応援団

▲完走記念撮影

▲カレーを食しながらの慰労会
まず第1班は早朝5時に知花公民館をスタート地点辺戸岬へ向けて出発し、第2班は10時30分中継地点の国頭村喜屋武運動公園(41.8キロ地点)に向けて出発した。スタート地点の辺戸岬ではあいにくの小雨でスタート時間が7時30分と30分遅れのスタートとなった。
駅伝は4名~6名一組で走り約1キロ(各バス停留所)ごとに次の走者へタスキを手渡して行われた。登川子ども会から参加した女性は「早朝5時出発は辛いけど北部の素晴らしい海岸線を見ながら親子で走ることに、とても感激し、このような貴重な体験を企画して頂きありがとうございました」と語った。
子どもたちの中には、一人で5回~7回走る人もおり、登川に入ってからは同子ども会参加者全員で自治会長や父兄の待つ登川公民館まで走った。タスキが知花子ども会メンバーに渡され、最終ゴールの知花公民館へ向かった。
最終ゴールでも地域の方々やボランティアスタッフが出迎え、終了後にはカレーを食べながら両子ども会の反省会及び交流会を行った。






▲スタート地点での記念撮影(間違い探し?)

▲スタートする知花子ども会メンバー

▲登川子ども会及び知花子ども会メンバー

▲あまり走らない?応援団バスケット部員メンバー

▲知花子ども会の黒子役に徹する前原さん

▲バイクで伴走兼安全対策班の兼島さん

▲登川子供会メンバー

▲名護市内商店街を走る登川子供会メンバー

▲長時間のバス待機で退屈した第2班メンバー

▲ゴールへ全員で出発する登川子供会メンバー

▲最終走者を待つ登川自治会応援団

▲最終ゴールへ向かう知花子ども会メンバー

▲最終走者を待つ知花自治会応援団

▲完走記念撮影

▲カレーを食しながらの慰労会
知花子ども会では、3月26日(日)に知花公民館において、手作り豆腐に挑戦しました。講師には、知花子ども会世話役の宇良敢さんがつとめ毎週開催している英会話教室講師ボランティアの米国人3人を含む約30人近くが昔ながらの石臼で大豆をひく体験をした。
絞った豆乳ににがりを入れ、型に注入し、豆腐を完成させた。できたての豆腐をやっこにしたり、ゆし豆腐、ひじき入りおから炒めを作くり子供達や、父母も「おいしい」の連発で持ち帰りのおからも不足の状態でした。講師の宇良さんも大量の豆腐づくりは初めての経験で参加者の満足な笑顔に安堵の様子でした。お疲れ様でした。

▲講習風景

▲初体験の石臼で大豆を引く作業

▲にがりで凝固させる作業

▲子ども会役員で作ったつまみ用豆腐

▲事前のとうふ作り演習を行うスタッフ
絞った豆乳ににがりを入れ、型に注入し、豆腐を完成させた。できたての豆腐をやっこにしたり、ゆし豆腐、ひじき入りおから炒めを作くり子供達や、父母も「おいしい」の連発で持ち帰りのおからも不足の状態でした。講師の宇良さんも大量の豆腐づくりは初めての経験で参加者の満足な笑顔に安堵の様子でした。お疲れ様でした。

▲講習風景

▲初体験の石臼で大豆を引く作業

▲にがりで凝固させる作業

▲子ども会役員で作ったつまみ用豆腐

▲事前のとうふ作り演習を行うスタッフ