こんな日本の片隅でも、
沢山の猫さん達との出会いと別れ、そして再会があります。
:☆:でも、右目が調子悪いようだね。
小太郎君、
お腹の具合がずっと好ましく無かったのですが、
食欲はありました。
で、いろいろ食事のあげ方を試行錯誤していましたが、
今日、やっと通常の腹具合になったのを確認できました。
これで、内蔵の悪い病気という確率は激減したのですが、
せっかく数カ月前に生まれる事ができて、
ウチに来たんだから、
一番カワイイ頃に夭折されたんじゃ困るわ~!
:☆: のびのびしたいよね。
花水さんが、
まるで一番の古株のように家に居座っているので、
本当の一番の古株であるキイタンは、
押し入れの奥の奥に隠れるようになってしまいました。
私が仕事に行っている間は、
ずっとそこにいるのですが、
猫だから大丈夫なんだろうけど、
本当に狭い所で、
背中とか痛くならないんだろうか?
私が仕事から帰ると、
花水さんや他の猫さん達に、
ごはんをあげて、その後しばらく外へと行ってもらい、
キイタンに出て来てもらっています。
もっと広い家に住めたらなぁ…。
:☆: シイ太君と花水さんがお隣同士に!
ウチの猫さん達の仲良し組み合わせ。
☆ 花水さん+小太郎君+ウッシー君
☆ シイ太君+小太郎君+ウッシー君
☆ シイ太君+ヒロタン
…だったのですが、
おとといの雨の土曜日、
写真のように固まっていました。
こうなると花水さん+小太郎君+ウッシー君+シイ太君
というグループ編成になるんでしょうか?
それで、
お外組
☆ シイカさん+アイ子さん
それからお外組孤立系で、
☆ ムートン
☆ ヒロタン
…となるんでしょうか?
キイタンは、どちらの組からも孤立系ですが、
大丈夫、私がいるから。
:☆: 大人しい時は、
大人しい花水さん。
花水さん、トイレの砂を掻く時、
物凄い勢いです。
男の子の方がよっぽど大人しく、
品良く砂を掻いているように見えます。
花水さん、あまりに掻き方が豪快なので、
砂が沢山外へと飛び出してしまいます。
そして、それを掃いて、
戻せる物は戻す掃除が大変なのでした。
それにしても、
花水さんのこーいったユニークな所、
どこから来たのでしょうか?
今までの生活に何があったのでしょうか?
:☆: ホントにウシ猫だね。
ウッシー君、
居住地域で、かなり上位のブサ猫なんですが、
(&ムートンも…)
私にはどちらもカワイイヤツらです。
ウッシー君、うなじがとってもきれいで、
さわり心地はとってもクリーミー。
ウッシー君、木曜日の夕方に、
自分の思うような相手の仕方を、
私がしてくれないと恨んでか、
また、隣家の屋根の上に飛び移って、
下りられなくなりました。
でも、正確には、「下りられないフリをしていた。」
らしく、私もそれを疑っていたので、
そのまま放っておいたら、
土曜日の午前中には自力で下りていたようです。
それとも、屋根の上で大騒ぎしてうるさいのを、
大家さんが見かねて、下ろしてくれていたのかな?