イケメンはたとえどんな時も
イケメンだと思っていたけど。
クウタンが外出した花水さんを追って、
また行方知れずになりました。
どうも、2月にいなくなった時も、
女の子を追いかけていたような気が今はするのですが、
気が済んだらまた帰って来るんでしょうか?
…また、ご近所一帯を名前を呼んで周ってみないとダメかな?
ラブカンの孫だから、
血は争えないって事なのかな?
ラブカンもアイ子ちゃんを追いかけて家出して、
他の家に居着いてしまったし。
クウタン、家から出て何日かは、
家の周りにいる事が分かっていて、
私の自転車の側に●がしてあったりして、
存在を誇示しているようでしたが、
●がしてある事は無くなってしまいました。
遠方へ行ってしまったの?
反対に、ヒロタンは花水さんが苦手だったらしく、
2匹がいなくなると、とたんに帰宅するようになりました。
もう、毎日のように帰宅して、
不思議な声で私に甘えまくっています。
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疲れてるんだね。
ゆっくりおやすみ。
おとといと昨日の夜、
ヒロタンがいつの間にか家の中にいました。
私が皿洗いしていると、私の足元にいるのです。
ベランダ側の窓が空気の入れ替えで開けてあったので、
そこから入って来たようです。
左右両隣どっちかの屋根からダイビングして来たようです。
それでも結構離れていて、高低の差も大きいので、
「あんた、すごいジャンプ力じゃー!」
とほめてしまいました。
もしかしたら、この間のバカデカイ猫との取っ組み合いになるのがウザくて、
考え付いた事で、これから毎晩そうしてウチに帰って来る気かもかもしれません。
ムササビみたいに飛んで来るロミオ君は。
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「カタバミ女史の疑問だらけの(ノート)」
今日のタイトルは 「 春の風景 / まだ青いビワの実 」 です。