小っちゃくてよかった :☆:

:☆: デカいネコ科の動物さん達。

　日本平動物園には、ライオンはもちろん、
その他のネコ科の動物さん達もいました。

　大型ネコ科の動物さん達を見て思うのは、
キイタンとムートンが小型ネコ科の動物さんでよかったという事。
写真の２匹のようだったら、
いや、中型犬くらいだったとしても、
キイタンもムートンも結構キツイ性格だし、
私の命が幾つあっても足りないって！！

シャレが分る人いるの？ :☆:

:☆: これも、日本平動物園にありました。

　イギリスのあるエキセントリックな人が、

「ヒトという展示動物になろうか？」

と、某動物園に半年契約で申し出て、断られたという話を、
本で読んだ事がありますが、
こちらの動物園の檻は、

「入りたいヒトはどうぞ、わざわざ断らなくてもいいから、
ご自由に。」

と、いう設計になっています。

　冗談好きのお父さんが、子供に「入ってみろと！」
とか言って、写真撮ったりするんでしょうか？

パパイヤ鈴木似のバイソン

:☆: どうしても見ていただきたい写真だったので…。

　猫さん達は、暖かい晴天が続くし、
家にいても、自分達の満足の行くようには、
私にかまってもらえないので、
外の世界へと吐け口を求めての外出が多くなりました。

　キイタンは、昨日は何と１０時間も外にいました。
たいていは外に出ても、１０分で帰って来る子なのに。

　そういう訳で、猫さん達の写真が全くないのでした。
前に日本平動物園で撮って、出しそびれた写真をご覧下さい。

　昨日のムートンの写真から一転して、
ホントにむさ苦しいわいっ！！



　同じ人が書いてます。よかったらついでに読んでね。
　
「カタバミ女史の疑問だらけの（ノート）」

今日のタイトルは 「 どっちの地獄を取りますか？ 」 です。

白フクロウさん:☆:

いつもホンワカ仲良くくっ付いてるようです。

　　静岡市日本平動物園には白フクロウの夫婦がいます。
白フクロウは「ハリー・ポッター」で人気が出たのですが、
それも影響してここで飼育されるようになったのでしょうか？

　どこかで聞いた事があって記憶に残っていましたが、
フクロウさんの首が１８０度回転するのを初めて見ました。
自分にはゼッタイできない芸当なので、衝撃的な所なのですが、
本鳥さん達はいたって無頓着かつ頻繁に行っていました。

　フクロウは「森の猫」と呼ばれていますが、
特に目が似ています。
開けた時のパッチリ目も、
閉じた時の微笑んだ感じの目も。
　



　　同じ人が書いてます。よかったらついでに読んでね。
　
「カタバミ女史の疑問だらけの（ノート）」

今日のタイトルは 「春の風景 茶畑・勝海舟さんのおかげです…」 です。

　

うじゃうじゃ過ぎの池の鯉:☆:

▲みんなコワいくらい必死。

　昨日は静岡市の日本平動物園に行って来ました。
東京で上野へ行って以来、動物園好きになっていたので、
県内にある動物園も制覇しようかと思って、まずは手始めに。

　日本平動物園には、子供の頃に何度か両親と一緒に来ていましたが、
大人になって行ってみると、子供の頃に感じた程、園内が広くは感じませんでした。

　いろいろ印象的な動物がいて、
それは追々書いて行きたいと思うのですが、
一番印象に残ったのは、展示動物ではなく、
実は園内にある池に住む鯉さん達でした！

　池の畔に「鯉のえさ１００円」の自動販売機があって、
そこでウェハースみたいのを買って、投げ与えるのですが、
群がり方が…各々の鯉さん達の食に対する気迫が凄い。
三島大社の鯉さん達は、つくづく呑気で大人しいんだという事が
よーく分りました～。





　　同じ人が書いてます。よかったらついでに読んでね。
　
「カタバミ女史の疑問だらけの（ノート）」

今日のタイトルは 「春の華・花コレクション 春爛漫のウォーキング」 です。