耳で光が止まっていて、
気付かない。
小型の懐中電灯みたいな形で、
光をチラチラして猫を喜ばす玩具を買ったのでしたが、
ほとんどの猫さんが反応してくれませんでした。
ただひとり、シイ太くんだけが大喜びで、
私が先に疲れてしまい、
謝まって終わりにさせてもらうくらいなんです。
バッタバッタと、
指の間もおっぴろげて、
仔猫みたいに駈けまわるのでした。
同じ人が書いてます。よかったらついでに読んでね。
「カタバミ女史の疑問だらけの(ノート)」
今日のタイトルは 「 菓子パンいろいろ 壱 チョコミントサンド」 です。