野原で屋外ロケ敢行。
私、(人間の)子供がいたら、
きっとここでスノーボードか段ボール箱使って、
人目も気にせず、一緒に写真の芝生の斜面を滑り下りてると思う。
こいつら、変身してくれないかな。
ここに来るまでの間に、
散歩している(面識はないけど多分同じ居住区の)年長のおばさま達3名に、
「すごいねー。紐付けなくても、みんなちゃんと付いて来んだねー。」
なんて言われました。
野原からちょっと先の林へもちゃんと付いて来て、
10分ほど好きなように暴れさせといて、
「戻るよー。」と呼びかけてまた歩き出すと、
ちゃんと付いて家まで戻れました。
みんな、私にはほんにもったいない、ええ子達やー。
同じ人が書いてます。よかったらついでに読んでね。
「カタバミ女史の疑問だらけの(ノート)」
今日のタイトルは 「完結編を生きて見られる人何パーセント?! 」 です。