昨日から天気が良くなり、
男の子達は外へと行ってしまい、
クウタンがおとといから帰らなくなりました。
今日の午後クウタンを探しに行きましたが、
見つからず、シロタンと至近距離で出会いました。
側で見ると、苛める猫ももう周りにはいないし、
食事もゆったりととれるからなのか、
傷一つない体が、7~8キロあるんじゃないかってくらい
太っていました。
シロタン、途中まで私の後を付いて来てくれましたが、
ある場所まで来ると、気になる物があって留まりたいようなので、
そこで挨拶して別れました。
同じ人が書いてます。よかったらついでに読んでね。
「カタバミ女史の疑問だらけの(ノート)」
今日のタイトルは 「 春の風景 / 桃咲く里 」 です。