こんな日本の片隅でも、
沢山の猫さん達との出会いと別れ、そして再会があります。
:☆: 家の近くにはちょくちょく来てるらしい。
4年前、ウチに来て、
私と2年間ほど一緒にラブラブで暮らしてたラブカン。
でも、キイタンやその他の自分以外の猫と暮らすのがイヤなのと、
アイ子と結婚したくて、家を出てしまい、
結局はアイ子とも離婚して、今は別の家の子になってしまったラブカン。
この間、家の中まで入ってくれたけど、
期待する食べ物が無かったのか、
すぐに出て行ってしまいました。
おーい、今は閉店前に半額で買って凍らしてある
アジの干物があるから、
来ても大丈夫だぞ~。
同じ人が書いてます。よかったらついでに読んでね。
「カタバミ女史の疑問だらけの(ノート)」
今日のタイトルは 「 冬の華・花コレクション あったかネコ柳 」 です。
▲ どっしりラブカン。
今年で5歳。
昨日の続き。
こんな感じで、シロタンが側を通り過ぎても知らん顔してる時もあります。
▲ラブカン。
もう何歳だか分らない。
今年で5歳だっけ?
私はママ友などでの同年代の人達との交流もないので、
幸か不幸か自分の年もよく分らなくなって来ているのでした。
猫さん達の中でも、付き合いの長い子達は、
「自分が何歳の時にこの子と出会ったっけ?」
―ってな感じです。
今の所、キイタンとかムートンとかそっくり兄弟あたりは
何歳かはっきり分るのですが、
また長い付き合いになると年が分らなくなって来る可能性大です。
このブログを続けていたら、そん時はそれで確認していたりしてね。
昨日の晩はお久でラブカンが帰って来て、
押入れの猫ベッドを占領して、オヤジ風横寝していました。
いつもの場所が使用不可で、ムートンは仕方なくだったのかもしれませんが、
私の枕元に来てアンモニャイト寝で眠っていました。
昔はラブカンがそうして眠っていて、すっごく可愛かったんだよな~。
ムートン、やっぱり息子だけあってパパと似ているよ。
そっくり兄弟のマコタとアカビもラブカンと似ていてイケメン猫だけど、
雰囲気まで合わせたらムートンが一番似ているな~。
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今日のタイトルは 「OLの世界でも、デキ婚が流行る日がいつか来る?」 です。