父猫が誰かという事が分る珍しい子。
ムートン、幼猫の頃からムチムチコロコロしていましたが、
最近はますますの固太りっぷりです。
ロフトの梯子にいる時に、ムートンにすりすりされると、
押す力が強いので、墜落しそうになる事すらあります。
ラブカンとはほとんど会わなくなりましたが、
今いる家で大事にしてもらっているようです。
ムートンが布団の上で眠っていると、
ラブカンが家にいた頃を思い出します。
本当にだんだんそっくりになって来ました。
表情とか、醸す雰囲気とか。
大きくてホンワカしてるくせに、
動作は意外に素早くて身軽な所とか、
本当によく似て来ました。
同じ人が書いてます。よかったらついでに読んでね。
「カタバミ女史の疑問だらけの(ノート)」
今日のタイトルは 「 初夏の華・花コレクション やっぱり快晴に似合う花 」 です。