幸か不幸か :☆: 2009-03-27 11:18:39 | 日々のできごと ▲キイタンとラブラブなんだけどね~。 仕事が暇になって、猫さん達と一緒の時間が増えました。 これは、仕事が忙しくて、夜遅くの残業が続く日々の中で、 激しく夢見た事なのですが―。 But … あまりこんな事が続いても、 今度は猫さん達のご飯の配給の元となるお給料が、 ジワジワと心配になって 来ているのでした…。 同じ人が書いてます。よかったらついでに読んでね。 「カタバミ女史の疑問だらけの(ノート)」 今日のタイトルは 「 春の華・花コレクション つくし 」 です。
確かめ愛 :☆: 2009-03-25 10:16:34 | ラブカン(会員№2) ▲ついでにノミ・マダニ駆除剤も投与。 ラブカンは暴れないからカンタン。 今日の朝もラブカンが来ましたが、 私はラブカンを家の中に入れると 世話を後回しにして、 そのままゴミ出しに行ってしまいました。 ラブカンは、私を待っている間に、 トイレでジャジャ漏れ状態で用を足していて、 臭いが充満していました。 抗議運動の一つなんでしょうか? 他にも自分の事を最優先にしてもらえなかったからか、 たとえ好きな食べ物を出されても、 拗ねてシカトしているようでした。 結局何も食べずに出て行こうとするので、 「分った分った、あんたの好きなふりかけ作るから待ってなよ!」 と言って、小皿に猫用煮干、青海苔、ゴマ、鰹節を入れて、 電子レンジでチンとしたのを、 猫缶にかけてあげました。 そしたらラブカンはパッと食いついてくれ、 機嫌良くお帰りになられたのでした。 自分に手間隙かけてくれたという、 愛 を確かめたかったのね。 同じ人が書いてます。よかったらついでに読んでね。 「カタバミ女史の疑問だらけの(ノート)」 今日のタイトルは 「春の華・花コレクション 桜開花」 です。 同じ人が書いてます。よかったらついでに読んでね。 「カタバミ女史の疑問だらけの(ノート)」 今日のタイトルは 「溜め込みすぎビンボー」 です。
春仕様/お布団編 :☆: 2009-03-24 10:00:15 | 日々のできごと ▲どっちでも好きな方に入っていいよ! 猫さん達は、私の就寝時に布団には近付かなくなりました。 ムートンは居間の椅子で、キイタンは押入れの猫ベッドで眠っています。 そのくせ、2匹とも私がいない時には、 私の布団の上や枕の上で眠っているのでした。 同じ人が書いてます。よかったらついでに読んでね。 「カタバミ女史の疑問だらけの(ノート)」 今日のタイトルは 「溜め込みすぎビンボー」 です。
風雨の中のムートン探索隊 :☆: 2009-03-23 10:00:31 | ムッタン(会員№21) ▲今朝も元気で出かけて行きました。 昨日はまた春の嵐で、昼頃には最高潮に達していました。 雨がまだひどくない時に、ムートンは外に出ていました。 風雨の合間に、一度探しに行って、ムートンに会えましたが、 植え込みの中に隠れてしまい、私の後を付いて来てくれませんでした。 お腹が空けば帰ると思いましたが、夜にも帰って来ませんでした。 玄関口で手を打って呼ぶのを繰り返しても、反応がありません。 夜の9時になっても帰らないので、これは…と不安になって来ました。 これで呼びに行かなければ、ムートンの弟のように行方不明になってしまうのでは? …と思い、外へ出て名前を呼んで探し回りました。 どこからか声が聞こえたような気がしたので、 もう一度呼ぶとムートンが出て来ましたが、 何かに怯えているようで、すぐそばにあった車の陰に隠れてしまい、 なかなか出て来てくれませんでした。 根気強く待って、何とか車の下から出てもらい、 一緒に家へと戻りましたが、入り口でアカビに出会ってしまい、 また逃げて行ってしまいました。 それでも、今度は家の敷地内にいたので、 自力で帰って来ました。 おシラス様を食べさせ、タオルで体を拭きましたが、 草の種が一杯しがみ付いていました。 ムートンは安心したように眠ってしまいました。 そして今日の朝は、何事も無かったかのように、 また出かけて行きました。
白フクロウさん:☆: 2009-03-22 11:33:29 | 猫以外の動物 いつもホンワカ仲良くくっ付いてるようです。 静岡市日本平動物園には白フクロウの夫婦がいます。 白フクロウは「ハリー・ポッター」で人気が出たのですが、 それも影響してここで飼育されるようになったのでしょうか? どこかで聞いた事があって記憶に残っていましたが、 フクロウさんの首が180度回転するのを初めて見ました。 自分にはゼッタイできない芸当なので、衝撃的な所なのですが、 本鳥さん達はいたって無頓着かつ頻繁に行っていました。 フクロウは「森の猫」と呼ばれていますが、 特に目が似ています。 開けた時のパッチリ目も、 閉じた時の微笑んだ感じの目も。 同じ人が書いてます。よかったらついでに読んでね。 「カタバミ女史の疑問だらけの(ノート)」 今日のタイトルは 「春の風景 茶畑・勝海舟さんのおかげです…」 です。