駐車場のトラックの上で、優々君が小さな雌猫と一緒にいました。
(写真では遠近法で雌猫の頭をはじめ、全体的にでかくなってはいますが…。)
優々君が生まれた家で一緒にいた、
親戚の猫なんですが、あまりに小さいので、
優々君より後に生まれた子だと今まで思っていたのです。
昨日その家の人に聞いてみる機会があったのですが、
ちっちゃい女の子の猫の方が1歳半くらい上で、
もう子供も産んだ事があるとの事でした。


「カタバミ女史の疑問だらけの(ノート)」
今日のタイトルは 「 地デジの件を何とかしないと 」 です。
写真の猫、名前はシイ太と優々(ユウユウ)になりましたが、
ちょっと前までは写真のように、
大きなカゴの中で、
夜はくっつき餅して眠っていました。
でも今月の中くらいからは、
さらに寒くなった事もあって、
私が夜中や明け方に目を覚ますと、
枕の横の空いている場所で眠っています。
おとといは、あまりにおイタが過ぎたので、
夜の小雨の降る中へと、
2匹を追い出してしまったのですが、
その報いとして、私も布団とキイタンだけでは
寒くて仕方がなかったのでした。
そんな訳で、昨晩は2匹に居てもらい、
今朝はぬくぬくと幸せに迎える事ができたのでした。


「カタバミ女史の疑問だらけの(ノート)」
今日のタイトルは 「 Windows7 買っちまいました! 」 です。
この子、私は別の名で呼んでいますが、
朝、通園・通学で私の家の前を通っているガキンチョらは、
「茶々」と呼んでいました。
この子、確かに茶毛の綺麗な子なんだけど、
男の子なんだよねー。
しかも、4兄弟の中で一番暴れん坊なんだなー。


「カタバミ女史の疑問だらけの(ノート)」
今日のタイトルは 「 秋の風景/コノハチョウ 」 です。