シロタンが帰って来て、よかったよかったなのですが、
どうも、ラブカンがよその家に入り浸っていて、もうあまりこちらには戻って来ないと
察したからなのではないかと思います。
シロタン、お腹に不審な固い部分があるのですが、
あばら骨が左右対称でないだけなのでしょうか?
それがちょっと心配な所です。
今日の午前中、買い物からの帰りにラブカンとすれ違いました。
車を駐車場に入れて車から出ると、ラブカンはじっとこっちを見ていましたが、
名前を呼んでも駆け寄っては来ませんでした。
そしてしばらくすると、入り浸っている家の中に、
お昼をもらうためなのか入ってしまって、
視界から消えてしまいました。
ツキさんも、いろいろと手を尽くしたのに、
野生の血が騒いで、またしても完全な私の飼い猫にはできませんでした。
とりあえずは無事を確認しましたが、これからの対策をどうしたもんでしようか?
同じ人が書いてます。よかったらついでに読んでね。
「カタバミ女史の疑問だらけの(ノート)」。
今日のタイトルは「冬の華・花コレクション 春を待つ木蓮の蕾」です。