駐車場のトラックの上で、優々君が小さな雌猫と一緒にいました。
(写真では遠近法で雌猫の頭をはじめ、全体的にでかくなってはいますが…。)
優々君が生まれた家で一緒にいた、
親戚の猫なんですが、あまりに小さいので、
優々君より後に生まれた子だと今まで思っていたのです。
昨日その家の人に聞いてみる機会があったのですが、
ちっちゃい女の子の猫の方が1歳半くらい上で、
もう子供も産んだ事があるとの事でした。
同じ人が書いてます。よかったらついでに読んでね。
「カタバミ女史の疑問だらけの(ノート)」
今日のタイトルは 「 地デジの件を何とかしないと 」 です。