右側の子は、8月22日の内容で、家にちゃっかり上がりこみ、ラブカンの食べ残しを平らげて
帰って行った子です。
こうなると本当に他の家の飼い猫なのか、それともアイちゃんとラブカンの子なのか謎なのでした。
直接本猫に聞こうとしても…分るわきゃない!
この2匹、いつも一緒に現れ、いつの間にかプレミアムお食事会員に仲間入りしていたのです。
この2匹と7月19日に書いた子と、あと1匹八黒と呼んでいる子と、
シロカとアイちゃんとラブカンの世話で、もう朝晩が大忙しです。
キイタンは家の中でお皿にカリカリを盛って、
カニカマかおシラス様をトッピンしておけば、
テキトーに食べたい時に食べてくれるので助かっています。
去年のあと2ヶ月後にパンダ君とキジさんを失って、
毎日泣き暮らす事になり、最近ではツキさんが外暮らしを始めてしまい、
世話する猫の頭数が激減したと思いきや、
逆に以前より多くなってしまいました。
ごはんをやりながら、
「私はあんたたちにごはんをあげるし、出来る限り守ってあげるし、
越冬対策だって考えてるけど、あんたたちにもいずれは私を助けてもらうからね。
だから絶対行方不明にはなるなよ!」
― と言い聞かせている…というか、ある意味脅迫(?)しているのでした。