この間、ムートンが、母親のアイちゃんから、
すごい剣幕でおっ払られているのを見かけてしまいました。
アイちゃん、ムートンの弟チビクロへの手が離れて、
また女番長として、元いた管轄区に戻ったのですが、
ムートンもそこに入り込むようになったので、
怒っていたようです。
去年の今頃なんて、べったり一緒にいたのに、
愛息子だって事忘れちゃったの~?
今日のムートンは、アイちゃんや、シロカ&うじゃうじゃっ子らの
包囲網をかいくぐって自力で帰って来ました。
玄関口での「開けて~!」の声が可愛かった事。
おかえり~♪ 、私ゃ、うれしいよ~。
同じ人が書いてます。よかったらついでに読んでね。
「カタバミ女史の疑問だらけの(ノート)」
今日のタイトルは 「 不思議な味のお菓子さん 七 」 です。