ラブカンがいない時には、
自分の場所にしてしまっている。
朝、ゴミを集積所へと捨てに行く時、猫さん達3匹もみんな外へと出て行きました。
帰り道に向こうからキイタンの大声が聞こえて来ました。
私が見えなくなったので、不安になったようです。
でも私と再会すると、ママの側へと走って行き、
そのまま2匹はどこかへと行ってしまいました。
今だにキイタンがどこかへと行ってしまわないかと
不安になる事があります。
桜の花の舞い散る頃に、花びらと共にどこかへと旅立ってしまわないかと。
パンダの時には男の子でしたし、ラブカンもいたし、
猫の男の子の習性についてはいろいろと聞いていたので、
いつかは「さよならパンダ」というタイトルで
書かなくてはならないのでは…という予感がしていましたが。
どうか「キイタンの旅立ち」
なんてタイトルで書かなくても済みますように。
とか何とか言いつつ、キイタンは今、隣の椅子で
お伏せしているんですけどね。
心配しているなら、ブログに不安を書いてる間に頭の一つでも
なでてあげた方が具体的な対策になるって。