この猫も、シロカの子の中の1匹で、
おっとりしている方なのですが、
図太いのか、根性座っているのか、
この前、道の真ん中で堂々と伏せて、
住宅地内を通過する車を止めていました。
外からド派手なクラクション音が聞こえるので、
ベランダから見ると、上記のような状況でした。
私が、
「ほら、あんた危ないよ~。こっちに来なさいよ~!」
と叫んだら、この猫さん移動してくれましたが―。
車に乗ってたどこかの知らないオバさんが、
私の飼い猫だと思い込んだんだろうけど、
お美しくないお顔が、さらにお美しくなくなるような
スゴい形相で私を睨んでおりました。
同じ人が書いてます。よかったらついでに読んでね。
「カタバミ女史の疑問だらけの(ノート)」
今日のタイトルは 「 不思議な味のお菓子さん 八 」 です。