シロタン、夕方に来れば、
お医者さんへと耳ダニ治療の続きのために連れて行けるのに、
来る度に「夕方においで。」と言っているのに、
お昼時に来るのでした。
この前のお医者さんの治療があまりにショックだったんでしょうか?
注射2本打たれたり、耳垢をほじられたり、除虫剤を背中に投与されたりで、
今まで散々自由に生きて来たので屈辱的だったのかな?
それから2日ほど、私は露骨に避けられていました。
お医者さんには、1週間の間隔を開けてあと2回ほど来るのが
ベストと言われてるんですが―。
シロタンにはどうか長生きしてほしいんだよね。
同じ人が書いてます。よかったらついでに読んでね。
「カタバミ女史の疑問だらけの(ノート)」
今日のタイトルは 「なぜか麻生総理が頼もしく見える日?」 です。