猫の本に書いてあった事をずっと前から覚えていたのですが、
わざわざ試すのはちょっと勇気が要りました。
「つむった目に猫の肉球を当てると気持ちがいい」
というヤツです。
本にも「猫との信頼関係に自信がある方だけお試しあれ。」
…なんて書いてあったのでした。
今日の朝、ウトウトしている私のまぶたにムッタンの片方の手の肉球が
偶然ちょこんと乗っかっていました。
私はもちろん目を開けずに冷たくてプルプルした感触を味わっていました。
同じ人が書いてます。よかったらついでに読んでね。
「カタバミ女史の疑問だらけの(ノート)」。
今日のタイトルは「捨てるって気持ちいい!」です。