茶々 :☆: 2009-11-05 18:25:59 | 新会員候補 :☆: 癒されてるかーい? この子、私は別の名で呼んでいますが、 朝、通園・通学で私の家の前を通っているガキンチョらは、 「茶々」と呼んでいました。 この子、確かに茶毛の綺麗な子なんだけど、 男の子なんだよねー。 しかも、4兄弟の中で一番暴れん坊なんだなー。 同じ人が書いてます。よかったらついでに読んでね。 「カタバミ女史の疑問だらけの(ノート)」 今日のタイトルは 「 秋の風景/コノハチョウ 」 です。
ウジウジした子が集う家 :☆: 2009-11-02 21:04:29 | 思い出ばなし :☆: 確かに似ている。 シロカの子供の1匹は、ラブカンの小さい頃によく似ています。 この子、男の子なんですが、女の子みたいな顔立ちで、 食事の時なんかは、他の子に気圧されて、 無言で立ち尽くしているんです。 ラブカンもそんな所があって、 ラブカンは母親や妹にすら気圧されて、 外でふたりがカリカリをがっついている側で、 ぽつねんとしていました。 それが哀れだったので、 家に入れてごはんを食べさせるようになり、 やがてはキイタンのママに追い出されるまで一緒に住んで、 外猫になって、アイちゃんと結婚してムートンが生まれて、 今年離婚して、別の家で幸せに暮らしているのですが…。 この子には、そんなお祖父さんと似ている事を 話しました。 それにしても、ラブカンもキイタンもムートンも、 この子にしても、共通しているのは、 ウジウジした性格。 私も、他の人は全然そう思って無いらしいのですが、 自称ウジウジしている性格なので、 似たもの同士が集まるんですな。 どこでも。
風来坊 :☆: 2009-11-01 11:37:02 | ムッタン(会員№21) 何とも不安定な格好のムートン。 ムートン、去年の今頃は、母親アイちゃんの側を離れて独り立ちして、 外暮らししていました。 夜は園芸用ガラスケースに入って雨風をしのいでいたようで、 それが哀れで手術して家に迎えました。 でも、秋になって気候が落ち着いて、 お外に出て行くようになると、朝晩の食事の時にしか戻って来ず、 夜はどこで寝てるんでしょうといった感じの日々です。 ある日、私がムートンを探しに行くと、近所の人が、 「男の子は風来坊になっちゃうからね~。」 なんて言っていました。 シロタンは家を出て、他に食事と寝床を提供してくれる人がいるらしく、 太っていますけど、ムートンはあちこちうろついてるだけでウチ以外に 後援者がいないらしくてやせたみたいです。 寒くなったら戻って来いよ~。 同じ人が書いてます。よかったらついでに読んでね。 「カタバミ女史の疑問だらけの(ノート)」 今日のタイトルは 「 バカバカしいけど見てしまうドラマ 」 です。