毛布と一体化 :☆:

:☆: カゴの中には、
本当は薩摩芋を
入れたいんだけどね～。


　キイタンは、昼間、掛け布団と毛布の間で温まっているのですが、
毛布がキイタンと同じような色あいの縞柄なので、
めくってもパッと見では分かりません。
　



　同じ人が書いてます。よかったらついでに読んでね。
　
「カタバミ女史の疑問だらけの（ノート）」

今日のタイトルは 「 なぜか見てしまう水戸黄門 」 です。

行方不明猫の無事を確認 :☆:

:☆:　相変わらずマンボウみたいな横顔。

　ぷっつり家に来なくなったシロタン。
どうやらまた石垣の下の老夫婦の家でお世話になっているようで、
縁側にカリカリの皿と段ボール製の箱が置いてあって、
シロタン、そこを本拠地にしている様子。

　でも、先週の日曜日に、ウチヘとご飯を食べに来てくれました。

　体調が心配でしたが、階段をタッタカ上って来たし、
相変わらず、肥満体ンでした。

　カリカリだけでは物足りなくて、
ウチに来れば魚やお肉系を食べられるからなのでしょうか？

　ところで、ある日の会社からの帰り、
途中の空き地で、やはりぷっつりと消息を絶ったモッタン
という（キイタンの母方の伯父にあたる）猫を見つけました。

　首輪を付けて、もう１匹の飼い猫らしき猫と遊んでいました。
でも、私が名前を呼ぶと、目を合わせましたが、
すぐに逃げて行ってしまいました。

　まぁ、幸せならいいか。



　

押しくら饅頭 :☆:

:☆:　画面が暗いので悲惨そうに見えますが…。

　私が会社に行っている間、４匹の兄弟は外にいるのですが、
昼休みに家に戻ると、いつもこんな感じでくっ付いています。

　多分大家さんなのでしょう、
猫用に風除け付きの箱を作ってくれて、
底には暖かいクッションまでも敷いてありました。





　

妹みたいに見えるけど… :☆:

　:☆: 優々君の方が、パッと見ではお兄さん。

　駐車場のトラックの上で、優々君が小さな雌猫と一緒にいました。
（写真では遠近法で雌猫の頭をはじめ、全体的にでかくなってはいますが…。）

　優々君が生まれた家で一緒にいた、
親戚の猫なんですが、あまりに小さいので、
優々君より後に生まれた子だと今まで思っていたのです。

　昨日その家の人に聞いてみる機会があったのですが、
ちっちゃい女の子の猫の方が１歳半くらい上で、
もう子供も産んだ事があるとの事でした。





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「カタバミ女史の疑問だらけの（ノート）」

今日のタイトルは 「 地デジの件を何とかしないと 」 です。
　

侍従猫 :☆:

:☆: 外に出たいムートン。

　朝、ゴミ出しの時に、ムートンに会えます。

　ムートンは、出会った場所からゴミ捨て場まで付いて来るので、
近所の人から、

「お付きの猫がいるじゃ。」

と言われます。

実際はどう考えても私の方が、
猫さん達の使用人してる気がするんですが…。

　ムートン、その後そのまま家に連れ帰ろうとするのですが、

優々君やヒロシ君とかもその内お付きに加わるので、
ムートンは家まで来てくれません。

　抱っこして連れて行こうとすると、
逃げて行ってしまうのでした。

　そんな感じで、ムートンは夜、闇に紛れてしか家に戻って来てくれません。

　


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「カタバミ女史の疑問だらけの（ノート）」

今日のタイトルは 「スパイダーソリティアが勝てなくなってしまった 」 です。