散歩していると、いろいろなことを植物等の自然から・・・
また、すれ違う人たちからも学ぶことが多いです。
花は異常気象でも懸命に咲き、実をつけています。
クリスチャンになる前カナダで会った
義理の大叔父(98歳で現役牧師だった)の言葉が
今朝、急に私の心によみがえって来ました。
「ちかちゃん、花は花をいっぱいに咲かせ
木は枝や緑を天に向けて
みんな神様を褒め称えてるんだよ。
こんなに素晴らしく作ってくださって感謝しますってね。
人間もおんなじだよ。
神様に感謝するように作られているんだよ」
あれから11年たち、
私はそれから間もなイエス様を心に迎え入れ
その後大叔父は召されましたが
きっと大叔父は私に『生きる』『生かされている』
それを感謝して主を褒め称えるんだよ
そのことを教えたかったんではないかっと思えます。
最近、夫や息子の具合が良くなく
ともすれば不安にかられ とんでもないこともふっと
思ってしまう私に
主は大叔父のことばを思いださせてくれました。
あるがままを受け入れ、生かされていることを喜び
絶えず主を褒め、祈り、感謝する。
全ての罪の根っこは主キリストの十字架の死によって
消されたのですから・・・。
悪魔が債務証書を目の前に広げて脅しても
一切は消し去られた、無効とされた!
っと聖書にかいてあるのですから、信じます。ハレルヤ
「元気をだしなさい!わたしがおぶってあげるから・・・」感謝