今日は三年前に召された次女の誕生日だ。

死んだ子の歳を数えてもしかたがないけど。
みんないつかは遅かれ早かれこの世から
別れる時がくる。
それはもしかして明日かもしれないし
誰にもわからない。
クリスチャンとなって
私よりもすごい信仰を持っていた彼女を
主は大喜びして迎えて下さっていると思う。
【わたしはこの子を愛している】
主からの声が
【バチッ!】というフラッシュ音のあとに
私の心の耳に響いたのだから・・・
これは紛れもない事実である。
私も再びいつの日か彼女と会える日を楽しみにしている。
天国への希望をもてることは
何物にも代えがたい主からのギフトである。
さっちゃんお誕生日おめでとう


死んだ子の歳を数えてもしかたがないけど。
みんないつかは遅かれ早かれこの世から
別れる時がくる。
それはもしかして明日かもしれないし
誰にもわからない。
クリスチャンとなって
私よりもすごい信仰を持っていた彼女を
主は大喜びして迎えて下さっていると思う。
【わたしはこの子を愛している】
主からの声が
【バチッ!】というフラッシュ音のあとに
私の心の耳に響いたのだから・・・
これは紛れもない事実である。
私も再びいつの日か彼女と会える日を楽しみにしている。
天国への希望をもてることは
何物にも代えがたい主からのギフトである。


