先日のアガペで出していただいたおやつ
お皿が何ともユニークで面白い。
梨、いちじく、手製のみかんゼリー、ロールケーキ
昔懐かしい風のビスケットも美味しかった。
ティーパーティーのお勉強になるわ～。
ヒトを呼ぶことなど今後絶対に無い！って思うけどね・・・。
なんせおもてなしがメチャクチャ苦手、下手くそな自分が
恥ずかしくなるけど、ヒトはそれぞれだから・・・・って
思うことにした。
苦手なもんは苦手なんだから・・・・。
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聖書ヨブ記より～
天災や事故で子供たちも使用人も家畜も死んでしまう。
資産も何もかもなくし、自らの身体も皮膚病になるヨブ。
それでも地にひれ伏して礼拝したヨブ。
「私は裸で母の胎から出てきた。
また、裸で私はかしこに帰ろう。
主は与え、主は取られる。
主の御名はほむべきかな。」
これは今の私には心と霊とにひびきすぎるみことばであった。
苦難の中で主を礼拝すること・・・顧みれば
私はそうしたんだろうか？？？イヤしていなかったように思う。
すべての試練は主に覚えられていることゆえ
良いことにつながることなのだ。
何故なら【わたしはあなたを愛している】
と言って下さっている神様なのだから賛美する。
この意味がようやくわかりかけてきた私。感謝である。