今朝、デボーションの中で、二冊の信仰書と聖書をとおして
【主がお入り用なのです】(マタイ21:3)というみ言葉が頭に浮かびました。
イエス様が十字架にかかるためにエルサレムにお入りになる時、お乗りになるロバの子の箇所でした。
瞬間的に、主が私に仰りたかったことが理解できました。
私は主イエス様をお乗せするロバの子なのです。
私が12月に賛美を歌うことに、いまだ心が躊躇しているのを知っておられて
主がみことばで教えてくださった!と感じました。
私が歌うことは、私自身のためではなく、主が私とピアノの方を【おいり用】なのです。
こんな小さい小さいものの歌うシャンソン風賛美を通して
主が大きくお働きくださるっということなのです。ハレルヤ。
素晴らしい約束を頂いた想いでした。
栄光から栄光へと主が、その場所を清めすべてを造り変えてくださるのです。
あ~~なんという感謝でしょうか!
主はすべて知っておられ、すべて把握しておられます。
ピアノを担当してくださる友人とともに、主の恵みの中で歌わせていただける光栄を
感謝をもって主にお返しできますように。ハレルヤ、アーメン。