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ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

facebookで山崎さんと

2013年06月11日 | 介護
2013.6.11
 マネージャーの山崎修さんのfacebookがあることを知った。
早速、友達になりたいと…。
しばらくいして承認してくれたとのこと。
「やったー!」なんだかとっても嬉しくなった。
山崎さん、けっこうイケメンの背の高い男性。
いつも一生懸命に仕事をこなす。
この人、結婚しているのか独身なのかわからない。
私も主人もすっかり顔なじみ。
このところいいこと続きだ。
これで痩せれば言うことない。
 またまた私の昨日のブログの閲覧者数と訪問者数がすごいことになった。
今までにないびっくりするような数字だった。
私は素直に自分の気持ちや思いを書いているだけなのに…。
あとはコンサートやイベントへ行った時の報告。
それも面白おかしく書けないので、見てきたままを書いています。
こんなブログなのに良くもまあ、覗く人がいるなんて…。

 ただ今「日本作詞家協会」で「新人賞」の作品募集をしています。
6月30日が締め切りです。
その昔、私、ちょっとだけ作詞家を目指したことがあります。
それもこてこての演歌の作詞家です。
カラオケ雑誌に何回か応募して名前と作品の題名だけ載ったことがあります。
それから「作詞大賞」の「新人賞」にも応募しましたが、箸にも棒にもかからず…。
そのころ六本木で行われてた里村龍一先生の教室に通おうと思いましたが、残念ながら両親の反対にあい、泣く泣く作詞家
の道はあきらめました。
本当だったら今頃は作詞家協会の会員になって、売れない演歌歌手の歌なんか作詞していたかもしれませんね。
まあ、私には才能がないと言うことで…。
ああいうのは人生の酸いも甘いもかみ分けた人がなるのでは…。
私のように人生経験の少ない者は無理かもしれませんね。
あっ、「作詞大賞」一編につき2000円の審査料がかかりますよ。
興味のある方はぜひご応募を…。
審査員には湯川れい子先生もいらっしゃいますよ。

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