ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

デパ地下の柿安の味再現!

2014年06月02日 | 介護
2014.6.2
 今日3回目のブログですいません。
今日は夕食にデパ地下の柿安の味を再現しました。
やれば出来るんですね。
全く同じ味。
「アボガドとポテトと枝豆のサラダ」
ダイエット中の私は1口味見だけ。
とても美味しく出来ましたよ。
Kさんにも食べさせたいな。
全く柿安と同じ味に出来ましたよ。
それと「トマトとチーズの重ね焼き」
「赤カブの漬物」
「ゆで野菜」
タンパク質を補うためにトマトとチーズは少しいただきました。
「毎日こんなのでいいんかい?」と言う食事です。
空腹を麦茶でごまかす。
主人も母もダイエット気にしない。
朝晩体重を量る。
朝は起きてすぐトイレに行ってから裸になって測る。
夜はお風呂の前にトイレに入って出てきたら裸になって量る。
こんなに気にしてもいくらも体重減らない。
友人からは「すぐには無理よ」と言われる。
まずは3ヶ月は様子を見てみよう!
美味しい物はちょっとだけ。
全部お預け状態。
一生こんな生活が続くのだろう。
糖尿病でも高血圧でも何でもない。
ただのデブなおばさんなだけだ。
あの時食べた「星野珈琲店」の「スフレ」は幻の味。
もう一度食べたいな。
死ぬまでに食べられるかしら?

ささやかな抵抗。ささやかなダイエット。

2014年06月02日 | 介護
2014.6.2
 今日は書くことが山ほどある。
2回目のブログである。
母は私よりウエストが10cm細い。
その代り下っ腹が出ている。
身長は縮んで4cm小さくなった。
私と身長は1cmしか違わない。
体重は4Kg母の方が細い。
母は高血圧以外に内臓はどこも悪くない。
血液検査でも引っかからない。
白内障があるものの、持病の腰痛や膝の病気はあるものの、杖をついて元気である。
母は健康診断でいつも痩せるように言われてくる。
母は昔から大食いではない。
間食もめったにしない。
なのに昔から太っていた。
外出は杖をついているので運動は出来ない。
病院の先生からは少しでも歩くように言われている。
自分のことは自分で出来る。
私は死なない程度に食品を食べて意地でも痩せなくてはいけないのである。
この身長なら38kgの人もいると言う。
身長、小学生並み。
何しろ中学2年から止まってしまった。
弟は170cmある。
体重は少しあるがそんなに太ってはいない。
子供の頃から3つ違いの弟の方が身長が大きかった。
弟は勉強も運動も何もかも良く出来た。
そこへいくと私はビリから数えた方が早かった。
弟は若いころは今で言うイケメンで良くモテた。
同じ姉弟なのに全く違う。
ささやかな努力、いつまで続くことやら?
ただ今、タマネギ丸ごとスープ制作中!
お昼に葉っぱの茹でたのとタマネギ丸ごとスープです。
涼しくなったらウォーキング行って来ます。

葉っぱ生活、順調に体重減る。

2014年06月02日 | 介護
2014.6.2
 葉っぱ生活に突入してから順調に体重が少しづつですが減っております。
他人になんと言われようとしばらくこの生活を続けてみます。
最近は葉っぱ生活で死んでもいいとさえ思うようになりました。
葉っぱ生活と言っても月2回は外食を強いられるわけで、その時は少な目に普通の食事をします。
もともと固太りで痩せにくいのですが、このところ二の腕が少しプルプルになりました。
葉っぱ生活は正直言って楽しくありません。
手を変え品を変え葉っぱ生活をしております。
ささやかな努力です。
私の横で主人と母は普通にご飯を食べます。
糖質も油も普通に摂ります。
私は糖質制限、油制限。
味気のないノンオイルの低カロリーのドレッシングを葉っぱに申し訳程度にかけます。
いつかクミコさんに逢ったら私だとわからなくなるかも知れませんね。
そのためにお供の主人は連れて行きます。
まあ、来月のコンサートまでは無理でしょう。
今日も朝から葉っぱの茹でたの少々と、刺身こんにゃく3切れと赤カブの酢の物少々でした。
こんなのでいいんかい?
と、思うのですがいいのです。
市の健康診断が6月から11月まで実施されています。
11月までに少しでも体重を減らさなければいけないのです。
神経質なまでに野菜ばかりの生活をしています。
糖質と油は命取りになりかねないのです。(私の場合)
今までにもいろいろなダイェットを試みました。
長続きしませんね。
朝昼軽く夜好きなものを好きなだけと言うのもやりました。
レコーダーダイェットもやりました。
昔はうつみ宮土理の「カチンカチン体操」もしました。
ダイエットは私の永遠の課題です。
大体お金をかけて痩せると言うのは好きではありません。
私の友達がいい見本です。
スポーツクラブに通っていますが、何年たっても痩せません。
まあ拒食症にならない程度に葉っぱ生活続けてみます。