ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

死なない程度に葉っぱを食す。

2014年06月01日 | 介護
2014.6.1
 朝から死なない程度に葉っぱを食す。
今日はボランティアでバザーを手伝う日。
ボランティアしながらお昼も葉っぱを食す。
夕食に葉っぱと豆腐ともずくと刺身こんにゃく食す。
死なない程度に葉っぱを食す。
糖質と油は抜く。
「こんなのでいいんかい?」と言う食事。
知り合いの元看護士に話してみた。
ちょっとだけアドバイスを受ける。
すぐには結果は出ないこと。
隣で主人と母は普通にご飯を食べる。
朝から食べる。
私は葉っぱだけ。
葉っぱは茹でるとカサが減る。
その代り水溶性ビタミンが減る。
葉っぱは生で食べると体を冷やす。
そこらへんが難しいところである。
今日はバザーで知り合いとKさんの話をする。
知り合いはKさんの亡くなったおばさんの友人である。
おばさんはC薬科大を出て薬剤士をしていた。
若くしてガンで亡くなられた。
Kさんのママはおばさんのお姉さん。
ママは長女である。
おばさんとは歳が離れていた。
私の知り合い、Kさんのママとパパには何回か会ったことがあるそうだ。
ママは美人だったそうだ。
パパも太っていたがハンサムだったそうだ。
パパは書道の先生もしていたそうだ。
何回か知り合いはそのおばさんに誘われてジャンジャンに行ったそうだ。
そのころのKさんはカーリーヘアーに丸顔でぽちゃぽちゃとしていたと…。
名前も違っていたそうだ。
もっと早くその知り合いとお友達になれてたら良かったと思った。
そしたらKさんのことも早く知っていたと思う。