ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

無事お通夜から帰って来ました。

2014年07月06日 | 介護
2014.7.6
 無事お通夜から帰って来ました。
お腹の方の薬のおかげか大丈夫だったので、お清めのビールをコップ1杯だけいただきました。
お清めのお寿司や天ぷらや煮物も少しいただきました。
明日は駅に7時半に待ち合わせて兄夫婦といとこと告別式に行きます。
亡くなった叔母さんの体型、私に似てるんだな。
小太りでした。
久しぶりに逢う主人の親戚は知らない人ばかり。
主人も良く知らないようでした。
親戚って近くに住んでない限り冠婚葬祭でしか逢いませんものね。
喪服を着ていたのでどこにも寄らず、主人の兄夫婦と帰って来ました。
お腹が治って良かった。
あれはきっとヨーグルトドリンクに氷を入れて飲んだからですかね。
叔母さんは87歳で亡くなりました。
6月30日だそうです。
心臓の病気だそうです。
私も太っているので心臓は気を付けなくちゃね。
お坊さん、ここだけの話、イケメンじゃあありませんでした。
読経の途中に咳をして、声も良くなく…。
もし、お坊さんがイケメンで声がテナーだとかバリトンだったら良かったでしょうね。
たくさんのお花で飾られた祭壇でしたよ。
どうやらお腹が治ったので明日はもうちょっとビールいけるかな?
でもやめとこう!
のんべいな嫁だと思われたら困るから。

やっとひと段落つきました。

2014年07月06日 | 介護
2014.7.6
 朝からバタバタ。
やっとひと段落つきました。
朝食の準備をして、その間に洗濯機を2回回して、朝食を食べて洗濯物干して、布団をたたんでやっとひと段落つきました。
ご霊前の袋に名前を薄墨で書いてお香典を入れて袱紗に包んで、お数珠を探したら見つからない。
仕方なくお数珠は母から借りました。
あとは時間が来たら化粧をして着替えて駅へ行くだけです。
泣かないようにしなくっちゃ!
荷物少なくしなくっや!
最小限の物だけ持って行こう!
お葬式って嫌だな。
苦手!
結婚式の方が良かったな。
でも私の結婚式はつまらなかったんです。
ほどんと主人の両親と母が決めた。
引き出物なんか最悪です。
あんなのいらないよなみたいなもの。
田舎だから帰りは両手に引き出物やらいっぱいなんです。
仲人さんは藤間流の名取なので踊りを披露。
鈴木家はカラオケ大会状態。
ケーキカットのケーキは張りぼてでカットのとこだけスポンジでクリームが付いていた。
せめてものお願いでキャンドルサービスだけはやめました。
料理も美味しくなかったし…。
本当は結婚式に千代子さんの曲をかけたかったんですけど無理のようだったので、仕方なく式場で用意した曲の中から選びました。つまらなかった。
さしずめ今ならお金を払ってクミコさんに「愛の讃歌」や「百万本のバラ」なんか歌ってほしいわ。
さあ午後から支度してお通夜に行って来ます。
お葬式のマナーって大変ですね。