2014.2.20
どうやら天気も大丈夫そうなので、自転車をこいで主人とやっと義母のところへ行きました。
やせ細った義母はもう言葉も発せません。
ただ幸いなことに今日は起きていました。
と、言っても目をあけているだけですがね。
声をかけても反応なし。
それでも大好きな義母だから会いに行きます。
帰りにショッピングセンターで夕食のお買いもの。
二人でお茶をする。
こういうときがちょつとした息抜きです。
私はアイスコーヒー、主人はかき氷。
母がいないということは幸せです。
それから家に帰って夕食の支度。
食べたくもないのに私の茶碗にもご飯をよそられて、食べる羽目になりました。
炭水化物、抜きたいんですけど、理解してくれません。
そして「明日は芋ご飯がいいわね」と…。
それだけはお断りしました。
母には私の理由は通用しません。
炭水化物、糖質制限など全く通用しません。
「あのー、私、医者から痩せるように言われてるんですけど…」
「痩せるには少しぐらいご飯も食べないとね」
何を言っても聞かない母。
母に料理は任せられないわ。
私が今まで通り料理は作ります。
ただしこれからは薄味にね。
主人は何事も気にしないタイプ。
私は些細なことでも気にするタイプ。
本当にどちらがいいんでしょうね?
こんな夫婦だから今までたいした喧嘩も無く幸せに暮らしてきたんでしょうね。
最後にのろけてすいません。
どうやら天気も大丈夫そうなので、自転車をこいで主人とやっと義母のところへ行きました。
やせ細った義母はもう言葉も発せません。
ただ幸いなことに今日は起きていました。
と、言っても目をあけているだけですがね。
声をかけても反応なし。
それでも大好きな義母だから会いに行きます。
帰りにショッピングセンターで夕食のお買いもの。
二人でお茶をする。
こういうときがちょつとした息抜きです。
私はアイスコーヒー、主人はかき氷。
母がいないということは幸せです。
それから家に帰って夕食の支度。
食べたくもないのに私の茶碗にもご飯をよそられて、食べる羽目になりました。
炭水化物、抜きたいんですけど、理解してくれません。
そして「明日は芋ご飯がいいわね」と…。
それだけはお断りしました。
母には私の理由は通用しません。
炭水化物、糖質制限など全く通用しません。
「あのー、私、医者から痩せるように言われてるんですけど…」
「痩せるには少しぐらいご飯も食べないとね」
何を言っても聞かない母。
母に料理は任せられないわ。
私が今まで通り料理は作ります。
ただしこれからは薄味にね。
主人は何事も気にしないタイプ。
私は些細なことでも気にするタイプ。
本当にどちらがいいんでしょうね?
こんな夫婦だから今までたいした喧嘩も無く幸せに暮らしてきたんでしょうね。
最後にのろけてすいません。