ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

ここでは言えない書けない話。

2016年03月01日 | 介護
2016.3.1
ちょっと悲しいことがありました!
ここでは言えない書けない話。
個人的にお話も出来ません。
質問されても拷問されても答えられない話です。
親友にも話せない話です。
秘密!秘密!秘密の話!
夫婦だから主人にだけはこっそり言おうかな?
嫌なことがありました。
誰だって嫌なことはあるよね!
人に言えないこともあるよね。
それです!
世の中口の堅い人ほど怪しいですよね。
「誰にも言わないで!この話、あなただけにするんだから!」
そういう人ほど怪しいですよね。
親戚にもいます!
「誰にも言わないで!」って言っておきながら兄弟中に言って回る人!
だから言いません!
秘密!秘密!ひそかな秘密!
目の前にお金を積まれても言いません!
クミコさんにも言いません!

バザーのボランティアに行って来ました!

2016年03月01日 | 介護
2016.3.1
午前中から今日はバザーのボランティアに行って来ました。
ボランティアさんに主人の病気のことをお話して、そのうち2週間の入院があることを言って、その時はボランティアが出来ないことを言って、楽しくボランティアして帰って来ました。
帰ったら大好きなお友達からお手紙です。
主人の病気のことを心配してくれました。
優しくあたたかなお手紙でした。
洗濯物を取り込んで裏のCOOPに買い物に行きました。
強風のため遠くへの買い物は無理!
夕食に作ったものはホワイトシチューと高野豆腐の肉詰めの煮物。
栃木では高野豆腐を凍み豆腐と言う。
薄味に炊いた。
母と食卓を囲む。
月曜日から金曜日の夕食はいつもこうやって母と夕食を食べる。
母が来る前は一人で夕食を食べていた。
結婚した当初から主人の帰りが仕事で遅いので「一人で先に食べていい」と、言われていた。
母との夕食も15年近くになる。
ご老人の母は早めに夕食を食べる。
毎日5時半から6時半には夕食を食べる。
主人は仕事から帰って来て一人で食べる。
食べてる傍で私は今日あったことを話す。
何気ない日常もあと何日続くやら?
主人は入院する。
まだはっきりと日付は決まっていないが、2週間の入院である。
完全に治る見込みはないが入院する。
手術をすれば少しは良くなるそうだ!
主人は子供の頃に盲腸の入院をして、この間糖尿病の検査入院をしたっきりだ。
2週間の入院は寂しい。
2週間と言えども私には長く感じる。
北品川は片道2時間以内で行けると言っても寂しい。