ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

母は毎回おかしなことを言ってくる!

2016年07月15日 | 介護
2016.7.15
同居の母は毎回おかしなことを言ってくる。
今回もおかしなことを言って来た。
「義兄に主人の送り迎えを頼んだら?」と、言って来た。
まるで女性ならアッシーではないか?
義兄の車を義兄の運転で足代わりに使えと言う。
何たる話だろう?
まあ義兄は近所にいるが、市内にいるが、母は何を考えているのか?
仲が悪いわけではないが、頼めるわけではない。
母のこういったおかしな考えや馬鹿げた考えはしょっちゅうである。
どう考えても毎日朝夕主人の兄が弟の駅までの送迎をするわけがないだろう?
こちらはタクシー代よろしく義兄に謝礼をしなければならない。
義兄がかわいい弟のためにそこまでするとは思ええない。
だったらきちんと毎日朝夕タクシーを駅まで使った方が気兼ねがいらない。
そもそも主人の会社は主人が痛風の発作が出た時も、病院に行ったらすぐ仕事に来るように言って来た。
主人は痛い足をかばいながらサンダルを履いて仕事に行った。
足の親指を骨折した時も、1日病院に行って足の指を固定してもらって、次の日から仕事に行った。
3人しかいない職場である。
主人一人が休まれると困るのである。
足が悪くても手が使えれば仕事に来いと言うのである。
話はもとに戻すが母の常識は世間の非常識なことが多い。
こんな母に育てられた私がきちんと常識を知る由もない。
ブログにも度々非常識なことを書いているかも知れません。
この場を借りてお許しください。