ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

AmazonのKindle

2016年09月04日 | 介護
2016.9.4
アマゾンのKindleで電子書籍が作れると言う。
ネットで販売出来ると言う。
手続きだけ踏めば手数料も要らないと言う。
本が売れたら1冊に対して売り上げの7割が振り込まれると言う。
詳しいことはすべてパソコン教室で教えてくれると言う。
パソコン教室では試しに「ワードの初級講座のテキスト」を1冊300円で販売していると言う。
何だかちょっと興味が沸いてきた。
しかし、私の作った電子書籍を買ってくれる人はいるだろうか?
上手くいけば小遣い銭ぐらいの収入にはなるらしい。
元々子供の頃から書くことは好き!
やってみようかと興味を持ち始めたところです。
ただ電子書籍でも私の本を読んで苦情を言ってくる輩がいないかと心配しています。
これは慎重に考えなければいけません。
いちゃもんを付けられ裁判沙汰では困るのです。
どこにでもいるのです。
つまらないことで文句を言ってくる人。
例えばスーパーで買った野菜が一袋の中の一つだけ痛んでいても文句を言って取り換えてもらう人や、果ては店長を呼び出してくどくどと苦情を言う人。
ましてや本となると著作権の問題もあります。
どこからか引用して来れば苦情や文句は目に見えています。
慎重に慎重を重ねたうえでの出版をしなければなりません。
上手くいけば電子書籍がどこかの出版社の目に留まり本当の本になる可能性もあります。
まだまだ習うことも覚えることもたくさんあります。
しかし最低300円で売って210円の収益は美味しい話ですね。
あっ!値段は300円から自由に決められるそうです。