ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

馴れない馴れない遠近両用!

2016年09月08日 | 介護
2016.9.8
眼鏡を変えた。
視力は乱視。
近くは裸眼で見える。
新聞も文庫本も裸眼で読める。
遠くはぼやけてダブって見える。
乱視の眼鏡をかけていた。
近くを見るときいちいち外す。
めんどくさいのでしまいに鼻眼鏡になる。
度々の鼻眼鏡に笑われつつも、鼻眼鏡を続けていた。
いっそのこと遠近両用にしようと、眼科に行き検眼をしてもらい、眼鏡屋に行き遠近両用の眼鏡を作る。
どうもなれないのか使い方が今一つである。
結局手元は鼻眼鏡である。
しまいに眼鏡ははずしてしまった。
そういえば前にも遠近両用で不便した。
レンズの上を見て下を見るのがなれない。
結局手元に3つの眼鏡がある。
馴れればなんてことないだろうけれど、今のところ不便である。
公民館の歌声に行って譜面や歌詞のプリントや歌本を見るときは眼鏡ははずす。
話を聞くときは眼鏡をかける。
なんとも不便である。
元々昔は視力は良かった。
更年期になって乱視になった。
ある日突然向こうから来た知り合いに気が付かなかった。
すぐ近くまで本人が来て気が付いた。
最近はコンタクトでも遠近両用があるらしい。
そんなもの付けたら益々困るに違いない。
そのうち老眼にもなるかも知れない。
上手に眼鏡と付き合っていこう!
白内障はまだ初期だ。
目薬の処方もない。
これから先、白内障もひどくなるだろう?
大事な目です。
上手に眼鏡は活用しましょう!

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