ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

公民館の歌声サークル

2016年09月27日 | 介護
2016.9.27
毎月2回公民館の歌声サークルに行っている。
ほぼ好きな歌が毎回歌える。
歌いたい歌があれば代表に言っておけば次の月には譜面が用意され歌詞カードが配られ歌うことになる。
会費は年間で4000円!
その他に最初に歌集とコピーした歌詞と譜面で1500円かかる。
4000円の内訳は公民館の使用料とキーボードの先生への謝礼と飴代と総会の費用に使われる。
みんないい人なので毎回楽しく参加している。
なぜか「広い河の岸辺」は良く歌う。
「先生のオルガン」も歌う。
そのたびに代表がうんちくを言う。
毎回、クミコさんは春日部出身と話す!
春日部は高校だけでその時は越谷にいたのに「春日部出身」となる。
度々訂正したが、もうあきらめて言わないことにした。
童謡から唱歌から懐メロからフォークソングからシャンソンから歌謡曲までなんでも歌う。
休憩をはさんで2時間歌う。
みんないい人ばかりである。
その中で私が一番若い。
AKBも歌う。
中島みゆきも歌う。
美空ひばりも歌う。
越路吹雪も歌う。
たまにマイクが回って来る。
嫌ならマイクはよその人が歌う。
「広い河の岸辺」と「からたちの小径」は私のところにマイクが来たら、私は喜んでマイクで歌う!
会員が30人もいるのだから一人ぐらい私のような音痴でも大丈夫ですよ。
楽しいですよ!
歌詞も覚えてボケ防止にいいかもね?

鬼の居ぬ間!

2016年09月27日 | 介護
2016.9.27
朝から母を父の墓参りに追いやった!
鬼の居ぬ間である。
帰って来るまで文句は言われない。
思い立ったように倉庫から脚立を出して換気扇の掃除を始めた。
母の指図は受けないので思うように出来る。
思うように出来ると言うことは気持ちがいい。
この際だからと徹底的にする。
まあ身長が普通の人より低いので脚立に乗っても届かないところは許してもらおう!
換気扇とその周りはピカピカになった。
換気扇を掃除したら何だか髪の毛がべとべとのような気がしたので、昼間から贅沢なシャワーを浴びて髪の毛も洗った。
母がいたら昼間からこんなことは出来ない。
大量の洗濯もした。
ああ、自由はなんと素晴らしいことか!
自由を満喫している。
さてこれから昨日買って来た無花果をいつものように煮るつもり!
夕食も好きなものを作るつもり!
夕べの寝不足もあるが、好きなことが出来るのは至福の時である。