2019.9.4
午前中母の病院の付き添いをする。
私はさっさと支度をしたのに、まだ気分が良くないから気分が良くなったら行くという。
まったく自分勝手でわがままです。
しばらくして病院に行くという。
タクシーを呼ぶ。
病院に着くといつもの席に座ってしまう。
隣の人が気を利かせてどいてくれる。
少し待って名前を呼ばれ診察室に入る。
先生に総合病院でもらった認知症の進行を遅らせる薬を間違えて飲んだ話をする。
母の話があいまいなので、私も補足をする。
血圧手帳を見せてこのところ血圧が自宅で計ると低いことを告げる。
先生が血圧を測ってくれる。
病院では血圧は普通だった。
それでも先生は軽い薬なので血圧の薬は飲むように言われる。
診察終えて院外処方で薬をもらい、再びタクシーを呼んで自宅に帰る。
自宅に帰って母は「先生は血圧計のノートは見たか?」と言い。「血圧は計ってくれたか?」と聞いてきた。
おまけに「薬の話をしたら総合病院でもらった薬だから適当なことを先生は言った」とまで言って来た。
私は先生がきちんと自宅で計った血圧計のノートを見たことを告げ、血圧も計ってくれたことも言い、認知症の進行を遅らせる薬は副作用がひどいなら飲まなくてもいいことも告げた。
その後母が言った言葉は「疲れた!」だった。
その後、私は市役所に用事があり、書類を見せて行くことを告げて市役所に行く。
市役所で自分の用事を済ませ、介護福祉課に行き、この間家に2回もきてくれた職員さんに今の母のことを報告し、話をして帰って来た。
自宅に帰って来たのが13時20分だった。
「こんな遅い時間までお昼を食べないでお腹は空かないのかい?」と。母が言って来た。
決して遅い時間ではないのだ。
本当はお昼を食べたらお使いに行きたかったが、文句を言われると思い、少しの間自宅にいた。
4時近くになってお使いに行き、帰って来て夕食の支度をする。
相変わらず母の食は細い。
私の作った物は食べないと言い、お昼の残りのおじやを食べる。
その後、母は主人の後にお風呂に入って寝てしまいました。
そのうち母の今後のことも地域包括支援センターのケアマネージャーさんに相談に行くつもりです。
せめて母をショートステイに預けて年に一度1拍2日でも夫婦で旅行がしてみたいと思う今日この頃です。
午前中母の病院の付き添いをする。
私はさっさと支度をしたのに、まだ気分が良くないから気分が良くなったら行くという。
まったく自分勝手でわがままです。
しばらくして病院に行くという。
タクシーを呼ぶ。
病院に着くといつもの席に座ってしまう。
隣の人が気を利かせてどいてくれる。
少し待って名前を呼ばれ診察室に入る。
先生に総合病院でもらった認知症の進行を遅らせる薬を間違えて飲んだ話をする。
母の話があいまいなので、私も補足をする。
血圧手帳を見せてこのところ血圧が自宅で計ると低いことを告げる。
先生が血圧を測ってくれる。
病院では血圧は普通だった。
それでも先生は軽い薬なので血圧の薬は飲むように言われる。
診察終えて院外処方で薬をもらい、再びタクシーを呼んで自宅に帰る。
自宅に帰って母は「先生は血圧計のノートは見たか?」と言い。「血圧は計ってくれたか?」と聞いてきた。
おまけに「薬の話をしたら総合病院でもらった薬だから適当なことを先生は言った」とまで言って来た。
私は先生がきちんと自宅で計った血圧計のノートを見たことを告げ、血圧も計ってくれたことも言い、認知症の進行を遅らせる薬は副作用がひどいなら飲まなくてもいいことも告げた。
その後母が言った言葉は「疲れた!」だった。
その後、私は市役所に用事があり、書類を見せて行くことを告げて市役所に行く。
市役所で自分の用事を済ませ、介護福祉課に行き、この間家に2回もきてくれた職員さんに今の母のことを報告し、話をして帰って来た。
自宅に帰って来たのが13時20分だった。
「こんな遅い時間までお昼を食べないでお腹は空かないのかい?」と。母が言って来た。
決して遅い時間ではないのだ。
本当はお昼を食べたらお使いに行きたかったが、文句を言われると思い、少しの間自宅にいた。
4時近くになってお使いに行き、帰って来て夕食の支度をする。
相変わらず母の食は細い。
私の作った物は食べないと言い、お昼の残りのおじやを食べる。
その後、母は主人の後にお風呂に入って寝てしまいました。
そのうち母の今後のことも地域包括支援センターのケアマネージャーさんに相談に行くつもりです。
せめて母をショートステイに預けて年に一度1拍2日でも夫婦で旅行がしてみたいと思う今日この頃です。