ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

私は残された人生に何を求めて何に向かって生きればいいですか?

2019年09月28日 | 介護


私は残された人生を何に向かって何を求めて生きればいいですか?
あらゆる物事に制約は嫌なんです。
出来るなら好きなように生きたいのです。
他人はいろいろなことを言ってきます。
そもそも100%完璧な人間なんていないのです。
それぞれに悪い面もあるのです。
相手のいいとこ探しをして、悪いところは目をつぶって付き合うのが現実です。
このところ相手の嫌な面ばかり目につきます。
一度嫌なところが目につくと、そればかりか気になります。
この間からいろいろなことがわからないでいます。
他人は一度甘い汁を吸うと忘れられなくなるものです。
その反面一度どん底に落ち込むとそこから這い上がろうとする力と立ち直ろうとする力があれば本人の努力次第で這い上がれるものです。
甘い汁の上にあぐらをかいている他人は
ある意味良くないですね。
過去の栄光にすがる。
後ろばかり見ている。
前進しない。
そう言う他人とは得てして嫌われます。
出来れば過去は過去と受け止めて前進しましょう!
例えば歌手の場合は過去にヒット曲が1曲あるだけで、しばらく生活出来る他人もいれば、たった1曲しかヒット曲が無くて生活出来ない他人もいます。
果ては事務所が悪いとコロコロ事務所を変える他人やコロコロレコード会社を変える他人もいるのが現実です。
売れないからといって酒や薬におぼれる他人もいます。
その反面、仕事を代えたら成功する他人もいるのは事実です。
歌手をやめて女優になったら成功した他人もいます。
実業家になって成功した他人もいます。
私は過去に出来なかったことをしています。
それは本を出版すると言うことです。
どうも普通にどこかの出版社に原稿を持って言っても無理なようです。
かといって自費出版は嫌なのです。
そこでパソコン教室の先生に教えてもらいながらKindleの電子書籍の出版を目指しています。
第1段の「私と言う女~遠い記憶~」はほぼ売れませんでした。
これから審査を通ったら発売になる第2段の「浪曲に恋して 師匠に恋して」が売れてくれることを希望します。
出来れば来年初旬にも発売になることを目指しています。
その節はよろしくお願いします🙇‍♀️⤵️