ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

私もキレる

2023年04月24日 | 日記
夕食を食べていた。
時間がないので、残っていた鶏肉を焼いて、ピーマンと長ネギも焼いて添えた。
残り物も出した。
同居の母には食べられるものが無かった。
それ以前に蕗を湯がいていた。
湯がいた蕗の置場所がないので、ボールに入れたまままな板の上に置いていた。
母がいきなり怒り出してきた。
湯がいた蕗は水にさらして置くべきだと!
そんなことは常識で知っていた。
私もカチンと来たので、母に向かって「自分で調理しろ!」と、言ってしまった。
何をやっても何を作っても文句を言われる。
アップルパイ用に買っておいた紅玉を母が普通に剥いて一切れ食べた。
案の定甘くないと!
紅玉を買ってきたことを怒った。
これは以前にもあったことです。
母は紅玉はアップルパイやジャムにするリンゴだとは知りません。
毎回作ったおかずにご飯に文句を言い、出したおやつにも文句は言います。
感謝の気持ちも心もありません。
それなら自分で作るか?ワタミの宅食を頼めばいいのです。
お使いに行くことも出来ないのに、キッチンに立つことも無理なのに、感謝はしません。
ありがとうもありません。
私は明日からはご飯を作らないと言うと、主人が「困るんだけど!」と、言いました。
ありがとうはいくら言っても減らない言葉です。
ああ、アップルパイ作りたかったな。
あの人もアップルパイ好きだろうな?
蕗だって私が調理すれば美味しいんですよ。
出来ない人ほど文句を言うものですね。

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« もういいのだ! | トップ | やるせない気持ち »
最新の画像もっと見る