ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

以外と寒かったコート

2024年11月26日 | 介護
この間買ったコートが以外と寒かった。
仕方なく母のコートを着てみるが、小さかった。
木曜日の午後には近所の小規模作業所にバザー品の片付けに行くので、暖かそうな羽織ものがあったら買ってこようと思う。
この間は風呂上がりにパジャマの上に羽織るものと、袖無しのキルティングのポリエステルの綿の羽織ものを見つけて買った。
割烹着と薄手のジャンパーとハンドタオルなども買った。
仕方なく出掛けるのにこの間買ったコートを着てきたが、思いの外寒かった。
この間の片付けはどこかのお店が店じまいをしたのか?値札が付いたままの品物がたくさんあった。
多少流行遅れのそれらの品物も値段を付けて売るのだ。
私が値段を付ける役目なので、自分がお客さんになったつもりで買いたい値段を付ける。
それでもお客さんは高いと値切ってくる。
そもそもシミありや、破れていたり、ボタンが取れていたり、ファスナーが壊れているのは売らない。
毛玉のあるものも売らない。
それらを排除して、タグや表示を見て値段を付ける。

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