ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

明日は従姉の葬儀です

2025年01月06日 | 介護
明日は従姉の葬儀なのに行かないことにしました。
お香典は現金書留で送りました。
この日はボランティアをしている近所の小規模作業所のバザーがある日です。
本当は従姉の葬儀に参列したかったのですが、バザーも人手不足です。
私が休めば責任者に嫌みを言われそうなので、従姉の葬儀は行かないことにしました。
案の定ボランティア仲間の一人がインフルエンザになりました。
ところが昨日になって責任者の娘さんがインフルエンザです。
結局バザーは中止になりました。
今更香典を送ってしまってから葬儀に行くとは言いにくく結局行きません。
この責任者はなぜか私にはきついのです。
もう一人のボランティア仲間には甘いんですよ。
その他人が何かの都合で休むと言えば休めます。
私はよほどのことが無い限り戦力なので休めません。
まあ仕方がありませんね。
40代の終わりに更年期から別の病気になった私はしばらく休まざる得なかったのです。
どれくらいの期間かは忘れましたが、2年以上はボランティアは休んでいたと思います。
明日は自宅で適当に過ごして、午後には母の病院に電話して面会日を決めようと思います。
母はまだ生きています。
私のことはすっかり忘れました。
寝たっきりで食事もきちんととれません。
尚且つ水分も摂ろうとしません。
生きているだけが奇跡のような母ですね。

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明日のバザーは中止になりました

2025年01月06日 | 介護
7日の火曜日は従姉の葬儀があると言うのに、バザーのボランティアを休めば責任者がいい顔をしないと思い、従姉の葬儀はあきらめてバザーを手伝うことにしたら、ボランティア仲間の一人がインフルエンザになった。
益々休めないと…。
ところが今度は責任者の他人の娘がインフルエンザだと言う。
それなら葬儀に行けたよなと…。
とにかくバザーは私に休まれると困ると思い、従姉の葬儀はあきらめたのだ。
中止をすると言う。
中止なら従姉の葬儀に行けたよなと思うのです。
お香典は現金書留で送ることにしたのだ。
今更葬儀に参列するとは言えはしない。
なんてこったと思うのだ。
今日は10時半の予約で歯医者に行く。
その帰りにでも近所の作業所に寄ろうと思う。
それにしても巷ではインフルエンザが流行っています。
今朝はめちゃくちゃ寒かった。
床暖房もない我が家です。
足元から冷えます。
廊下も階段もどこもかしこも冷えます。
皆さんも体調管理をしてお過ごしくださいね。

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