これも、ラップを使った工夫です。
にぎりのお寿司をそのまま一口で食べようと思っても、ちょっとでかくてつらいものがありますよね?
で、当然半分にしたのですが、ちょっと箸でつまんだら崩れてしまいました。
で、もう一度ラップにくるんでぎゅっとむすんだら、あらかわいい
コロンとした手毬寿司みたいになって、しかも落としても崩れませんでした。
箸でつまんだときににぎりが弱いと御飯がバラバラになってしまうので、この方法は正解でした。

きゅうちゃんの健側の手も、利き手ではないのでなかなか力が入らないようです。しかも遠近感がないので、箸を使うこと自体、かなり大変なのだと思います。
退院した頃、訪問してくださった歯科衛生士さんが
「お箸やフォーク、スプーンで食べづらかったら、手で食べちゃえばいいのよ」
いっ
いくらなんでも・・・
この時も、負けず嫌いのきゅうちゃん
、私が買ってきた介護箸で、毎日一所懸命食べる練習を始めたのでした。
にぎりのお寿司をそのまま一口で食べようと思っても、ちょっとでかくてつらいものがありますよね?

で、当然半分にしたのですが、ちょっと箸でつまんだら崩れてしまいました。

で、もう一度ラップにくるんでぎゅっとむすんだら、あらかわいい

コロンとした手毬寿司みたいになって、しかも落としても崩れませんでした。
箸でつまんだときににぎりが弱いと御飯がバラバラになってしまうので、この方法は正解でした。


きゅうちゃんの健側の手も、利き手ではないのでなかなか力が入らないようです。しかも遠近感がないので、箸を使うこと自体、かなり大変なのだと思います。

退院した頃、訪問してくださった歯科衛生士さんが
「お箸やフォーク、スプーンで食べづらかったら、手で食べちゃえばいいのよ」
いっ


この時も、負けず嫌いのきゅうちゃん
