トウダイグサ科 セイシボク属 常緑低木
葉の表面は薄黄色・薄緑色の斑入りで、裏面はみごとな赤色をしていて、
葉の表と裏の対比がとってもおもしろいです。
熱帯雨林の中を生き抜く低木の成せる業だとか、セイシボクは
表面から入った光がこの赤い色に反射して再度表面に達して
2度の光合成を行うそうですね。


観葉植物として出回っていますが、樹液は矢毒に使われていたほど強力で、
燃やした煙でさえ目を傷めるとされていますので十分な注意が必要だそうです。
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葉の表面は薄黄色・薄緑色の斑入りで、裏面はみごとな赤色をしていて、
葉の表と裏の対比がとってもおもしろいです。
熱帯雨林の中を生き抜く低木の成せる業だとか、セイシボクは
表面から入った光がこの赤い色に反射して再度表面に達して
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