国際宇宙ステーション長期滞在ミッション報告会

京都会館で開催された　宇宙ステーション滞在の報告会に行ってきました！

船長のジェフリー・ウィリアムズ、　マキシム・ソレオブ、
オレッグ・コトフ、　ティモシー・クリーマー、野口惣一さんの５人の宇宙飛行士です。


映像を見ながら長期滞在中のようすが説明されます。
もちろん日本語に 同時通訳です。


質疑応答の時間では小さな子どもたちも　かわいい質問をしていました。


会場の入り口あたりには　宇宙服や宇宙食の展示がありました。




めったに直に見られない宇宙飛行士たちの話にしばし時間のすぎるのを忘れました。




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彼岸花（ひがんばな）

ヒガンバナ科　　　リコリス属

曼珠沙華（まんじゅしゃげ）とも呼ばれています。

人里に咲く鮮やかな赤い花は日本の秋の風物詩ですね。
各花の花弁は６枚で、縁が波打ち、反巻します。

我が家の鉢植えのヒガンバナが咲き始めています。

上から見ると


球根植物で、葉に先立って花茎だけが伸び、頂端に数個の花を着けます。






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鎌倉の大仏

鎌倉の大仏の名で親しまれている、
高徳院に行ってきました。

本尊、国宝銅造阿弥陀如来坐像は　
1252年から10年前後の歳月をかけて
造立されました。
当時は仏殿もあったそうですが1369年に
大風で損壊したそうです。

外国の観光客も多く、大変にぎわっておりました。

ちょっと面白画像です。

手のひらに乗る大仏様 　お持ち帰り？


怪しげな人が何やら内緒ばなし…

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湘南の夕焼け

早朝から東京へ。夕刻に鎌倉につきました。

宿の部屋からは　由比ガ浜を一望します。
部屋の窓から見た夕焼けです。

きれい～♪




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スズメバチの巣が・・

植木屋さんが見つけてくれました。

軒下にスズメバチが巣を作っているのです！

スズメバチは、種類が多いそうです。　
見分けるのは巣の形だそうですが　私にはわかりません・・・
働きバチが出たり入ったりしています。

画像が悪いですが　近づくと怖いので…


巣に近づかないで、間に十分な距離を保てれば共存も可能だそうですが
やっぱり怖いし…どうしよう。




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鎌倉彫 丸皿「万両」

直径１７cm 　丸皿です。
今日彫り上がりましたので　塗りにだしました。

実が赤く色づいてきた万両を上から見た図案で、
葉の重なりが多く、その葉の間から実がのぞいています。
葉先を残してぼかし、実の付いている枝も大胆に省略してあります。



地すきとぼかしとの繋がりが自然な感じに見えるように彫りましたが
どのように塗りあがってくるでしょうか、楽しみです。





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コリウス (ファイヤー・フィンガー)

シソ科　　コリウス属　　　　非耐寒性多年草

コリウスは100種類以上の品種があるそうです。

葉色は温度・光線・肥料によって変化しますし、
真夏は葉の発色が悪くなるものもあります。


秋には再び鮮やかな葉色になります。


水挿しでも簡単に発根します。
只今水栽培中…




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コーラルニンフ（サルビア・コクキネア）

シソ科　　　　 サルビア属

コーラルニンフとは珊瑚の妖精という意味ですが、
その名の通り薄いピンクがかった珊瑚色がとてもきれいな花です。

がくは２唇裂し、花冠も２唇裂．筒部は円筒状で、
上唇は真直ぐで下唇は広く３深裂、中央裂片は切れ込んでいます


こぼれ種で咲いたものです。





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久々面白かったミステリー！

薬丸岳　『天使のナイフ』 　第51回江戸川乱歩賞受賞作

ミステリー小説として 何気なく読み始めましたが、
面白くなって 　深夜まで 一気読みしてしまいました。　

『生後五ヶ月の娘の目の前で妻が殺された。犯行は１３歳の少年三人。
４年後のある日、妻の事件を担当していた刑事がカフェにやってきた。
近くで殺人があったらしい。殺されたのは妻を殺した犯人のうちの一人、１７歳の少年だった。
アリバイのない桧山。忘れようとしていた事件にかかわりを持つようになる…』


本書は「少年法」について考えさせられる社会派小説と思えます。
ですが、終盤につれ謎が謎を呼ぶ複雑な展開がキチンとミステリーとなって、
どんどん引き込まれていきます。

かなりの力作です。




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トラデスカンティア・パリダ 「プルプレア」

ツユクサ科 トラデスカンティア属

流通名 　紫御殿(ムラサキゴテン)、パープルハート、

トラデスカンティアは緑葉で白の縦縞の斑が美しく入る種類が多く出回っていますが、
この「プルプレア」は　葉や茎は鮮やかな紫菫一色で、花は濃桃色です。
それを包む苞もまた紫菫色です。

夏の生育中に緩効性肥料の置き肥か、液肥を与えますが
肥料が多すぎるとよい葉色がでないので、やり過ぎないようにします。

花糸に細かい毛が生えていますね。





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劇団五期会 第36回公演 「ゆめのまたゆめ」

劇団五期会 第６３回公演　
『ゆめのまたゆめ』

【作】馬場千恵　　【演出】井之上淳　　【会場】A&Hホール


近所のお嬢さんが　劇団「五期会」の劇団員をされています。
毎年　舞台を楽しみに見せて頂いていますが　
今回は劇団初というオリジナル時代劇です。

時代は嘉永6年(1853)大阪、古道具屋が舞台。
天神祭のお囃子の音から　ものがたりが始まりました…
幕末の激流の中、店や一家を守る古道具屋の25年。。。

2時間40分余りを充分に楽しませてもらいました。

終演後、出口で観客を送る劇団員の人々。


いつまでも　和やかな雰囲気が続いていました。





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オオスカシバの幼虫とクチナシ そしてカマキリ

オオスカシバ（大透翅蛾）はクチナシの新芽が大好きです。
と、言うよりクチナシの新芽をたべて成長するのですが。

我が家のクチナシは挿し木3年目のまだほんの幼い木ですが、
新芽がでると　必ずこのオオスカシバの幼虫(亜終齢幼虫)がやってきます。

瞬く間に　見事に食べつくしてしまします。



この画像の右側をよーく見ますと～～
こんな対決が！


オオスカシバの幼虫とカマキリです。
カマキリが恐る恐る前足を幼虫に伸ばしているようにみえるのですが…

動きがないので　しばらくしてから見に行くと
カマキリはいなくて　幼虫だけがむしゃむしゃと葉を食べていました。
体長５、６センチもあるオオスカシバが強かった！




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９月のカード 「うさぎの餅つき」

今年もはや９月になりました。

配食サービスとして　高齢者にお弁当を届けているボランティアサークルがあります。

そのお弁当に月初めの1回だけですが　
折り紙で作ったカードを一緒に届けていただきましょう、という
オリガミサークルの仲間に入れていただくことになりました。


ウサギも小さいですが　もちつきの杵が細くって　吹き飛びそうでした。　　



5人で40枚のカードをつくりました。


その後、来月のカードの相談をして　
メンバーが同じパーツを作ってくるよう確認します。
カードに張り付けは　月末前にみんなで集まって仕上げます。
2時間程度の楽しい作業でした。





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