トウガラシ パープルフラッシュ

ナス科　　　　トウガラシ属


ブラックにパープルの斑入り葉がユニークな観賞用のトウガラシです。

葉を楽しむ品種ですが　小さな丸い直系５ミリ前後の紫系の実はなります。

　　　　　　　　

だんだんと赤くなってきてかわいいです。

　　　　　　　　

　　　　　　　　

夏が大好きの植物ですが、強い直射日光に長く当たっていると
葉が黒っぽくなるようです。

真夏は半日日陰が葉の色がきれいです。










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ユーフォルビア・ダイアモンドフロス

トウダイグサ科　　　　　　ユーフォルビア属

ポインセチアの仲間で花が咲くと苞が白くなる、苞を鑑賞する植物です。
花は白い苞の中心に小さい花が咲いています。

枝が細かく分岐して伸び、小花が沢山咲いているように見えます。



花期が春から晩秋までと長いのですが、我が家には夏に寄せ植えの仲間入り。


耐寒性は10度程度で弱ですが　水挿しでも発根するので
小さな鉢にして越冬させて　室内で楽しめそうです。







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さぎそう 最後の一羽

今日、さぎそうの花が　とうとう最後のひとつになりました。

　　　　　　　　　　　　　

今年は8月14日に最初の花が咲きだして、
多い日は一度に３０もの花が咲き　サギの乱舞を楽しませてくれました。　

そして、今日最後の一羽が飛び立つように咲いていました。　　




今年もありがとう。


来年もよろしくね！









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ルリマツリ

イソマツ科　　　　ルリマツリ属

ルリマツリは、耐寒性が弱いですが、丈夫で育てやすい花木です。

初夏から秋にかけて、細長く伸びた枝先に青色～薄青色の小さな花がたくさん咲きます。
冬には葉をすべて落としますが　春遅くに新芽が出てきます。

花径2センチほどのフロックスに似た花をまり状につけます。
ブルーの色合いは品種によって濃淡があります。

我が家のルリマツリは淡いブルーです。


鉢植えながら戸外で育てて　すでに10年近くなります。









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タカノハススキ

イネ科　　　　ススキ属　　　　夏緑性多年草

別名：　ヤバネススキ　　ゼブラススキ

おなじみのススキですが、横に白い斑が入っているので、
カラーリーフとして和風の寄せ植えに似合います。

　
晩夏になると長い白い花穂をつけます。


大きくなるので　広い庭に植えるのがよいのですが、
我が家の場合、柿の木と並んで競うように大きくなってます。
ちょっと窮屈そうです…


朝、庭に出ると　台風の強い風で　フジバカマと一緒にダウンしていました。










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トサカケイトウ（鶏冠鶏頭）

ヒユ科　　　　ケイトウ属

何年か前に植えていたケイトウが　突然芽をだして花が咲きました。
こぼれ種が土の中にあったのですね～
それも4本も！

鶏の頭みたいな花は1本だけです。
同じこぼれ種ですが　花が違うのは…？



フサゲイトウ(房鶏頭）でもないし…

以前に育てていた時はどうだったのだろう？
数年くらい前のことなのに　覚えていないことが自分でも怖い～(；´Д｀)










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ヒガンバナ（彼岸花）咲く

ヒガンバナ科　　　ヒガンバナ属　　　　多年草

数日前から鉢植えのヒガンバナが咲いています。

高さ30 - 50cmの枝も葉も節もない花茎が地上に突出し、
その先端に包に包まれた花序が一つだけ付きます。

包が破れると5 - 7個前後の花が顔を出します。

花は短い柄があって横を向いて開き、全体としてはすべての花が輪生状に外向きに並びます。
花弁は長さ40mm、幅約5mmと細長く、大きく反り返えります。


2本の花茎がありましたが　うっかり1本折ってしまって
1本のヒガンバナが寂しく咲いています。


日当たり悪くって　徒長していますね。









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9月のカード たぬき囃子

高齢者の方にお届けする　配食ボランティアサービスのお弁当に、
毎月、月の初めにバラの会で作る季節の「折り紙カード」を付けさせていただいています。

私たちオリガミサークル「バラの会」と「ちょこぼら」さんとの
二つのボランティアサークルでそれぞれが作る
８５枚のささやかな小さなカードです。

バラの会　今月は「たぬき囃子」です。


カードに貼る前のたぬきさん達です。



市民サポートセンター発行の　情報誌『にじっとだより』に掲載された　
オリガミサークル「バラの会」の紹介ページです。
　　　　　
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