1/11 伊集院 アイボ犬を修理してくれる会社が出演した
どんなことをやっているとかはラジオを聞いてください。
聞いていて、そのうちオーダーメイドのアイボ犬ができるようになるかもと思った。
犬の寿命も延びている。
先日顔見知りの人と話したら、(散歩中だった) その人の犬は18歳だとか。
大事にされているんだよ。
そんな犬が逝ってしまったら、
人によってひどいペットロスだ。
映像なんかに記録して、それをアイボ犬に記憶させる。
そうしたら例え、機械の犬にしても、残された家族はロボット犬に
ずいぶん癒されるだろね。
もうご飯や散歩の世話も要らない。
いい面だけで、愛したペットといられんだもん。
1/11 今朝のチータン、鳥たちに指揮していた
相変わらず、私は声がどこからするかわからない。
でも、チータンの指示でいりいろな鳥が飛んだ。
でも撮れたのはカーコだけだ。
最後はムクが飛んだけど、ムクはダメだと無視した。
ついでだから書くと、配達人が来る前、外に出て、電メをした。
そうしたら、鳩が数羽、側を飛んだのだ。
私は、あっちに行けと、手で払った。
まもなく荷物がついた。
それで、思ったのだけど、あの鳩は番犬をやった?
鳩は来たよ、って鳴かない。
出なければわからない。
でも、チータンに鳩を手配してくれてありがとうと言った。
1/11 タケローだった? サンゴの話
温暖化で、サンゴが全滅するリスクがあるみたい、。
その昔、まだ小二だったか?
雪が降って、外の木々が真っ白になっていた。
私は作文の詩に、そういう木々をまるで白いサンゴのようです
と書いたのだけど、
サンゴは白くなると、死んでしまったことになる。
サンゴに住み着いているかっつう草?とかいう植物が海水の温度が高くなると
サンゴから出て行ってしまうとか。
そうすると、サンゴは生きられないそうで、白化現象が起こる。
2050年には世界中のサンゴが死滅するちか。
ところが沖縄でサンゴの養殖を金城?カネショウさんとか言う人が始めた。
彼の方法だと水温が上がっても、サンゴは白化しない。
エンドゾイコモナス?とかいうバクテリアによって生き抜く、
高い水温にも耐えられるらしい。
これが完全に成功すれば、サンゴを海に植樹できるということらしい。
本格的に知りたい人はラジオを聞いてください。
メモは取ったけど、ちゃんと書ききれませんでした。
私が調べる時間はありません。
1/11 添付はアイスミルク ティラミスに見える
これは森永。
今朝偶然に森永のバナナミルクを飲んだのだ。
森永って、新作が多い。
一般のスーパーで買える大人用のミルクを作ってください。
どこかで投稿したけど、
大人用のミルクはスーパーではまだ販売できないようで、
代用品を飲んだはいるけど、牛乳の代用品になるか、飲みながら考えてます。