1/17 五輪 近藤さんのきれいごと
韓国、日本、中国と五輪が続くから、これら三国でよりまとまるようにしたいらしいけど、
東京五輪に文大(それまでいるか知らないけど)など、来なくてもよいと思っている。
これら、韓国とか中国となんとかうまくやりたいというのは
近藤さんのいう理念ではなく、
その裏に経済的になんとか韓国、中国を丸め込みたい金勘定があるからだ。
だから二階さんなんか、ひっちゃかに総理を韓国五輪に送りたいのだ。
この人が役にたつらしいことはわかるけど、
自民党・・・・ではどうもないらしく、公明党がどうもリーダーシップをとろうとしている?
公明党が拉致や、韓国の娼婦問題に何か貢献したかしら?
上記の問題に公明党の意見など、ニュースで聞いたことがない。
娼婦問題が出たので言う。
いつまでも謝罪を求め、金は要らないと言いながらものを求める根性はまさに娼婦根性なのだ。
日本はこういうのにつきあうべきではなく、
冷却期間のためにも、ここはしばらく韓国と距離を置くべきなのだ。
五輪なんて些細なことだ。