雀のチータンたち

雀は言語を持っていて社会生活をしている。縄張りがない。
他の鳥の子を助けもする。雀は鳥たちの影の指導者なのだ

1/19 娘の子づくりをこんなに近くで見ていたら

2018-01-19 16:14:39 | 動物の心理


1/18 生き物に トラ

トラを赤ん坊のころから育て、添付のようにトラはこのおっさんにベタべた。 


こうやってトラを手なずけ、近くから写真を撮るところが目的。


以前、チータでこれをやった写真家がいた。

チータは走るのが早いからその写真家は日々走る訓練もしていた。


今回の写真家はそれほどではなかった。

トラをアフリカに連れて行って、狩りをしたところをアップで撮ったのを見た。

私は添付を選んだのだけど、それはおっさんも写真で見られるから。


その後だ。

”2匹の娘”にお婿さんをみつけようとした。

トラも猫のように、気にいると相手の鼻にキスをする。


キスをした。


そしてあっと言うまに子作りになった。

おっさんは興奮しだしてその営みに接近する。

娘が怒った。

おっさん、あわてて車に逃げ込む。


それから3か月、ベベが生まれる。


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1/19 おっさんには2匹のトラの娘がいる

2018-01-19 16:12:44 | 動物の心理


1/18 生き物に トラ

トラを赤ん坊のころから育て、添付のようにトラはこのおっさんにベタべた。 


こうやってトラを手なずけ、近くから写真を撮るところが目的。


以前、チータでこれをやった写真家がいた。

チータは走るのが早いからその写真家は日々走る訓練もしていた。


今回の写真家はそれほどではなかった。

トラをアフリカに連れて行って、狩りをしたところをアップで撮ったのを見た。

私は添付を選んだのだけど、それはおっさんも写真で見られるから。


その後だ。

”2匹の娘”にお婿さんをみつけようとした。

トラも猫のように、気にいると相手の鼻にキスをする。


キスをした。


そしてあっと言うまに子作りになった。

おっさんは興奮しだしてその営みに接近する。

娘が怒った。

おっさん、あわてて車に逃げ込む。


それから3か月、ベベが生まれる。


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1/18 生き物に 熊 この巨大な熊は6人か食った

2018-01-19 16:10:18 | 動物の心理

1/18 生き物に 熊


山に帰すで書いたことは生き物にで見た北海道で100年ほど前に起こった

巨大な熊が6人か7人を殺した事件で書きたかった。


当時、自然だらけの北海道を開拓し10数件の人たちが暮らしていた。

そこに現れたのは立ち上がると3メートル以上にもなるヒグマ。

こんなに大きな熊見たことない。

その熊が人間を食った。


元軍隊にいた人が適格な射撃で熊を射殺したけど、

事件が終わった後、村民は石碑を立てて、その村を去った。


今なら、築いた村を捨てるようなことはしないだろう。


穴もたずという熊は入れる穴がなくて、冬でも餌を求めてさまよっている熊。

でもこの熊は次の添付くらい大きくて、被害にあった女性らは餌として食べられてしまった。


もうひとつの添付は再現した熊。

足元にお笑いの女の子がいるので大きさがわかるでしょう。




1/18 山に帰す

2018-01-19 16:09:01 | 動物の心理

1/18 山に帰す

カラスにしろ、イノシイにしろ、街中にいるのに餌をやるなは理解する。

動物はすぐ慣れて、おまけに楽な方を選んだりもする。


ただ、山に餌がないことを思い出してほしい。


人間は町を作るために自然を破壊し、そこに生きていた先住生き物を殺して

自分たちの生活圏を作りあげた。


先住生き物は時に、熊、イノシシ、カラス、等々もあるけど、アメリカインディアンなどの

人間もいるのだ。

これまでも何度か書いた。


大抵の野生の生き物は餌を求めて町に出てくる。

中には好奇心で町見たくて来るのもいるけど、それは少数派。


山に餌がないことを知っているのに、町で餌をやるな・・・・はまあ、いいとしても

山に帰すように仕向けて、なお、餌を与えないのはあまりにひどいと思う。

パリでブーローニュの森の中の駐車場で、一台の車の窓から手が出ていた。

手の平には何か食べ物が乗っていて、スズメたちは慣れた調子で手に止まって

餌を食べていた。

昼休み?のちょっとした癒しの一時?

日本人はこういうことはしない。

日本人は意地が悪いよ。


カラスは室内に入れたことはないからわからないけど、

雀は犬なんかと同じで、トイレのしつけが可能だ。

窓に新聞紙を置いて、入る前にやってと言ったら、

みんな、雀は理解した。

カラスもできると思う。


ドブバトはひっきりなしに糞をしているけど、他の鳥は頻繁にはしない。


私はスズメが来るようになって、家にいるときは窓を開けておいた。

スズメたちは好奇心旺盛で、人間の生活環境を見たい。

だから中に入っている。

それどころか、観音開きの窓の隙間から留守中に入っている。

でも、糞で汚してなんてことは一度もない。

糞は確かに汚いかもしれない。

でも、飼っている犬や猫や、赤ん坊にだってそそうはある。

普通に掃除するだけで、大丈夫だ。

掃除が終わったあとに流れ水で手を洗いなさいよ。


ついでだから、最近、空気の清浄というCMをよく見る。

そんな生活になれたら、外国でなんて旅行にだって行けないよ。

ちょっと汚いところで、地元の人は生きられるのに、こんな清浄された空気に慣れた

日本人はすぐ病気になるよ。

あれはよくない。


1/19投稿 添付を見て カラスはお利口 でも

2018-01-19 16:07:56 | 動物の心理


1/18 カラスが猫や犬よりおりこうとあるけど、雀はそのうえを行く


お利口の根拠だけど、言語がしっかり持っていて語数が多い。


鳥の中で語数が多いと言ったら、ダントツで雀。

人間並みと言っても過言ではない。


雀と人間の差? 字をもっているかどうかだと思う。

人間でも昔は言葉で伝えていたけど、チータンはそれをやっている。



あんなに小さいスズメだけど、鳥の世界を仕切っているのはスズメだと思う。


カーコたちはチータンの言うことをよく聞く。


私にいろいろな鳥を紹介してくれたのもチータン。


メジロを紹介してくれたとき、

チータンを撮るためにシャッターを押した・・・・ら、

チータンは飛びのいて、メジロが来て、私は撮れたというわけ。


チータンは私がシャッターを押すのが鈍いのを知っている。

だから動くときは私がシャッターを押してから。

でも、その後、シャッタースピードの設定を変えた。

一番早いのにしているけど、それでも遅い。