雀のチータンたち

雀は言語を持っていて社会生活をしている。縄張りがない。
他の鳥の子を助けもする。雀は鳥たちの影の指導者なのだ

3/13 この写真ももう見つからない これ勘さま

2021-03-13 10:55:21 | 動物の心理


3/13 この写真ももう見つからない   これ勘さま

どなたの写真かしら?

無断で添付します。


私、行司って一人でお衣裳着るのだと思っていた。

今だにお衣裳がどうなっているのかわからない。


相撲博物館って相撲の開催のときのみオープンなんて

なんでだろう?

無休でとは言わないけど

相撲のないときでも開けば入場料も入る?

無料なの?


行ったことないけど

中でツアみたいのすればいいのに。

元力士か協会のだれかが解説して

館内の展示物の解説をするとか。


入館は無料にしても、これは有料でやれば??


勘さまは今ごろ 猛烈に忙しいと思う

行司の仕事ってめちゃめちゃに多い。

部屋ないのマネージャーに私は思っている。


明日は三月場所の初日だもん、

通常の仕事のほかに自分の仕事の準備もあると思う。


あの装束はどう保管しているのかしら?

お衣裳を触ってみたい。



3/13 山の野鳥と町の野鳥

2021-03-13 10:29:23 | 動物の心理

3/13 山の野鳥と町の野鳥


昨日?のJchanで森に入って野鳥が腕に止まって餌をもらっている。

その件について森の管理者か誰かが

その鳥だけが生き残って自然形態のバランスがとれなくなる

とか言った。


私は野鳥にご飯をあげているけど
これはすごくよくわかる。

よくない。

山林に入り込んで鳥でも動物にでも餌をやるのは

絶対によくない。

その人が毎日でなくても頻繁に餌を運ぶならいい。

でもそんなことまずできないから

野生動物は餌を求めて人のいるところにさまよい出ることになる。

田舎の野生動物が町に出てきて無事に暮らせるとは

とても思えない。

しかし、町に住んでいる野鳥は同じではない。

彼らはカラスのようにゴミあさりをして餌をゲットしている。

森の野鳥が木の実などを見つけるのと同じようにゴミ捨て場で

餌を見つけているのだ。


その結果数年前のカラスのように大量に死ぬなんて事故が起こるのだ、


あのとき、私は”私のカラス”が巻き込まれていないかすごく気をもんだ。


なんとかという食中毒を起こさせる強烈な菌が原因だった。

野鳥の会かの会長をやっている俳優さんが調べてくれた。

これ、投稿してある。


人間もこれで中毒を起こして死亡なんてことが数年前にもあった。

後でその菌の名前見つけ出す。

こういうことを防ぐために少なくても私のカラスには

食べ物を支給している。


私に東京中のカラスを養うのは不可能だから

カラスによそ者を入れないようにしっかり言ってある。

ちゃんと守っている。

カラスの縄張り意識を利用した。


カラスたちは多少、日本語が言えるのもいるけど

私の言っていることをほとんどの子が理解して言うことを聞く。


少し前にカラスが怖いって言った人がいた。

私はすぐ怖いってよ、低く飛んではいけないよ

と言った。

みんなすぐちゃんと従ったよ。


鳥は高く飛ぶの結構力がいるのだ。


今、オハヨーとかこんにちはを言うように指導しているけど

器用な子も不器用な子もいるからね。


どうなることやら。




3/13 私の雀みたいにお金がないことを理解するのは稀

2021-03-13 10:24:30 | 動物の心理

3/13 私の雀みたいにお金がないことを理解するのは稀

野生動物の食べ物への執着は大きい。

だから、これまで餌をやっていた人が何かの事情で餌をやれなかったとき、

その野生動物が攻撃をしかけてくるが起こりうる。

私は哺乳類との接触は東京にいるのでない。

でも野鳥でもキツネでも根本は同じだと思っている。

パリで雀と交際が始まったとき

大好きな犬や猫よりはるかに頭がいいと思った。

理由は鳥は言語を持っているから。

それこそ人間に勝るとも劣らない言語がある。


雀で言えば実に細かい会話をする。


でも私のご飯の提供が半信半疑だった雀もいた。

こんな奴、信用できないって言った雀もいた。


帰国して雀に会って

雀は人間は怖いけど、意識的には対等だと知った。


雀には人間のような殺傷能力のある武器はない。

せいぜい糞。

気にいらないことをした人間に糞をする。

糞にはいろんな使用方法がある。

言いませんが。