雀のチータンたち

雀は言語を持っていて社会生活をしている。縄張りがない。
他の鳥の子を助けもする。雀は鳥たちの影の指導者なのだ

3/14 思い出した 津波から逃げる訓練 津波役を軽トラ?がやる

2021-03-14 12:38:52 | 動物の心理

3/14 思い出した 津波から逃げる訓練 津波役を軽トラ?がやる

生徒数名づつ、先生の合図で走りだす。



次の合図で津波が走りだす。

どの生徒も真剣そのもの。

こういう訓練をしていて、あの日の地震が起こったとき

先生が2階に行ってみたら教室には誰もいなかった。


他の教室のも行ってみて、その先生は生徒が校庭から山のほうに

かけて行く遅い数名の生徒を見た。


あの津波訓練が功をなしたのだ。


昨日の報特で被害にあった町の市役所が町の中心地にあたる

ようなとことに再建された。

市関係の人は山の上のほうに作った来るのにやっかいだとか

いろんな口実を言っていた。

見栄えだよね、要するに。そして津波はもう来ないって

無意識に思っているのよ。


子供(小さい子ではなく、役所で働いていた)を二人無くして

お母さんが散々抵抗したけど

10年でもう怖さも悲しさも役所は忘れたみたい。

お母さんは言った。

添付を見て。


津波が来たところに建てようって発想が日本人だよ。

次の津波の時まで自分は生きていないって内心思っているんだろう。

賛成した議員を写真添付してやりたい。

この人だけじゃないけど、言いだしっぺだよ。



フランスのテレビかラジオのアナがよく

フランス人は記憶がお粗末だからってなんかあるたびに

いったけど、


報特ではそういう批評はしないんだと思った。

報道するだけ。




3/14 次の津波は異常の30メートルかもしれない

2021-03-14 12:37:46 | 動物の心理

3/14 次の津波は異常の30メートルかもしれない


報特で見た 津波あとの土地のかさ上げ。


これから将来において、津波はきっと来る。

かさ上げなんかしたところで

次の津波がそれ以下の保障もない。

報特を見て、5メートル、10メートルのかさ上げなんか

役に立たないと思った。

ではどういう津波対策があるんだろう?


あの悪夢を見て、テレビを見るたびに恐怖で固まる。


堤防なんか作っても、乗り越えるような波がくれば

守りようがない。


例えば透明の資材でドームみたいものを町全体に作ってみる。

津波って破壊しながら陸地を進み、水が引くときの威力が

これまたすごい。

しかも、引くときは水だけでなく破壊した全てを引き連れて

海にひっぱりこむ。


どこかで20cmでもどこかに捕まる必要があって

40?か50でもうダメ。 倒された。

という実験を見た。


そして報特で津波に巻き込まれて助かった人を見た。

すごく運のいい人だと思った。


書きたいことたくさんあるのだけど

あの時のことを思い出すと

頭が動かない。




3/14 ダチョウ牧場 塚本先生 これ前に見た

2021-03-14 10:50:18 | 動物の心理

3/14 ダチョウ牧場 塚本先生 これ前に見た


ダチョウって馬鹿。

脳みその重さが眼球の重さより軽いそうだ。

写真見つけたら添付するね。


もう25年とか一緒にいるのに

塚本先生を覚えない。

それどころか、たえず攻撃のチャンスを狙っていて本当にかわいくない。

これ、見て。 憎たらしい顔。



でもダチョウの卵から抗体を作るので

大事に飼育している。

どこの大学か見損ねた。


でもすごくかわいいのも見た。


ダチョウではない。

塚本先生は獣医なので傷ついた鳥を治療したりする。

塚本先生のフードからスズメが出てきた。


この子も治療して治してもらった一人。


ミカン 未完